ピアノのお散歩

ピアニスト北中綾子のブログです。日々のことを気まぐれに綴っています。

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ゴールデンウィーク、音楽&家族

今年のゴールディンウィークはとても充実していました。

GW前半にはポーランドよりピクル教授が来日され、実家に滞在されました。
レッスンを受講される方が2日に渡って来られ、音楽的に濃い時間を過ごしました
ピアノは日々一人で黙々と取り組むものですが、こうして先生を慕う方々と集い、音楽を共有できる時間はとても貴重ですね。
レッスンの通訳しながら私も勉強になることも多く、楽しかったです

さて、同時に下の弟も帰省したので、一緒に夕食になりました。
ビールで乾杯し、ワインを開け、最後は先生持参のウォッカ。
私は鶏肉とプルーンのオーブン料理と、くるみのタルトを用意しました
先生の奥さまマリアさんからもケーキのプレゼント。イースターに食べる焼菓子で、チョコとナッツでとても美味しい

弟は私の留学中ポーランドにやって来たので、その時に先生に会っています。
それから10年・・・
先生 「男の子から男性になったね」。

先生 「ねぇねぇねぇ、彼に彼女いるんかな。」
私   「さあ??聞こうか?」
先生 「聞かなくていい!!」
しばらくして・・・
先生  「ねぇねぇ、彼女いると思う??」

お茶目な先生(笑)
こういう内緒の会話は英語ではないので他の誰も分かりません(笑)

滞在2日目の空き時間には「花の文化園」へ車で行き、植物好きの先生大喜び
「ハンカチの木」を見つけて感動した先生は、「ああ、ついに君に会えたよ。」「ずっと探した彼女にようやく会えたんだ・・・。」と、表情豊かに木にも私にも語りかけています。
ふむふむ、こういったセリフが音楽に大事なのでしょうね・・・メモメモ。

プライベートも音楽もとても充実した日をまた先生と過ごせました
次の予定は未定・・・次にいつ先生とお会いできるのでしょうか。

先生を見送った翌日は上の弟一家が帰省し、家族は全員集合。

愛する姪っ子待ってました(まだ幼児。)

姪っ子は私のことはお姉ちゃんと呼び、夫をおじちゃんと呼びます。
最初の頃夫をお兄ちゃんと呼ぼうと思ったようですが(お姉ちゃんと対なので)、「やっぱり違うね。おじちゃんだよね。」とぶつぶつ言って「おじちゃん」に確定。でもなかなか慕っているんです

姪 「(お姉ちゃんは)おじちゃんをどうやって連れて来たの?前までいなかったのに急に来たよ。」
夫 「お姉ちゃんに引っ張ってこられたんだよ。」
姪 「お姉ちゃん優しいから強く引っ張ったりしないよ!!」

お姉ちゃんをイジメる人は姪っ子が許しません

2日目もお天気がよかったので、錦織公園へ一緒に行って私もアスレチックや滑り台で一緒に遊びました

夜は大人が集合して焼酎タイム。弟夫婦は焼酎が好きなのでいつも焼酎を用意しておきます。
色々と話に花が咲き、とっても楽しかったです

本当に満喫した1週間でした。楽しいことはあっという間。
それぞれにまた日常が待っています。
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ベルリン(ドイツ) <旅行10日目最終日>

3月27日(月)

昨日は夜遅くなったけれど、今日はベルリン観光で移動は必要ないのでゆっくり眠れました。

朝食を食べて9:00出発。


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    ウンター・デン・リンデン。この通りも工事中で、菩提樹が綺麗~というには程遠い状況でした・・・。


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    大聖堂。


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     大聖堂内部。

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     ドームの外からの眺め。ドームも1週歩けました。



ペルガモン博物館へ。

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     工事中で景観はよくないし、入り口も分かりにくかったです。(見学できないところもあるらしい・・・泣)
本当にあちこち工事が多いです。


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    ローマ神殿あと。

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     紀元前6世紀の「行進の通り」

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    アレッポにある商人の家。お客さんをもてなすことを最大の美徳としていたようです。

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    イスラムの礼拝堂。


古代ローマやイスラムなどとても迫力のある規模の大きい展示をゆっくり楽しめました!
でもドイツに来てドイツのものを見ていないのはなんだか不思議ですねぇ。

さて、ランチにするレストランを探してとりあえず歩き出して、近くにあったハンバーガーのお店に入りました。マクドの高級版といった感じでしたが、お肉は生焼け(レアステーキのように)で挽き肉なのに大丈夫なのか心配になりましたが、そのまま食べてしまいました。




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     ハッケシェ・ヘーフェ。1900年代初めに建てられた集合住宅。入り口は道にあって中に入ると綺麗な中庭があり、ショップも並んでいます。


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     集合住宅なのになんとなく風情がありますね。 



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      今日はすっかり春の陽気。暖かくて、ダウン着たまま歩くと暑いくらいでした。この道をまっすぐ行って大聖堂の方まで戻り、大聖堂近くのカフェでコーヒーとチーズケーキを食べました。暖かいので外の席に座って気持ちよかったです。



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     ベーベル広場にある「空っぽの書棚」。ナチスによって25000冊の書物が焼かれた事件を忘れないように、同じだけの本を収納できる空の本棚が、この穴の中に置かれています。



さて、今日の最後はマイセンのお店に行きます。
予算を伝えてお皿を見せてもらい、一つは自分たちにオーバル皿を、一つは両親に別のお皿を買いました。
旅行の記念になるものが欲しいと思っていたので、買えてよかったです。


一旦ホテルへ戻って少し休みます。明日の飛行機のチェックインも済ませて、空港行きのバスも確認したし、準備はOK。

それから夕食へ出かけました。

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     ウンターデンリンデンにある「カフェ・アインシュタイン」で、シュニッツェルを食べました。リースリングの白ワインも美味しかったです。


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       デザートにコーヒー、ウィーン風オレンジのクレープをシェア。


ホテルに帰って、ビールを飲みながら旅行をふり返りました。
あーあ、旅行って始まるとあっという間ですね。明日は日本へ帰ります。



3月28日(火)

5:45に起きる予定がなぜか1時間寝坊し、6:45起床。

わ~~~!!!
朝食も食べず慌てて残りの荷物を詰め込んでホテルを出ました。
元々少し余裕のある時間設定にしておいてよかった・・・。


ベルリンからフランクフルトへ飛び、それから大阪です。
フランクフルトから大阪間はオーバーブッキングの状態だと昨日のチェックイン時に表示されていましたが、プレミアムエコノミーからエコノミーへ格下げしてくれる乗客をアナウンスで募っていました。お礼は400ユーロだそうです。
そんなこともあるのですねぇ。

無事日本に帰国。

本当に満喫した旅行でした

シュヴェリーン(ドイツ) <旅行9日目>

3月26日(日)

今日からサマータイムに切り替わりました。
日本との時差は8時間から7時間に・・・ということで夜寝る時間は1時間短くなったわけで、いつも朝早くから夜遅くまで遊んでいる私たちはこの1時間は大きく、寝不足になりました。

さて、それでも今日は北ドイツにあるシュヴェリーンへお城を見に出かけます。

9時発の電車に乗り、途中乗り換えて11時過ぎシュヴェリーン着。

観光客らしき人は見当たりませんが、とりあえず歩いて旧市街へ向かいます。

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   プファッフェン池に沿って歩いて行きます。

もうお昼なのですが、日曜だからお店は閉まっているし人通りは少ないし、なんだか閑散としています。

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    マルクト広場。奥に見えるのは大聖堂。

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     古い路地。

小さな町なのでお城まであまり時間はかかりませんでしたが、シュヴェリーン城に着いたら、お城前にドイツ赤十字の車がたくさん停まって溢れかえっていました。何事!?
せっかくのお城なのに・・・ちゃんと正面から入っているのに、何の風情もなくとてもがっかり。

しかもお城は大規模工事中。

入り口も分からず、窓を覗いたりうろうろしてみましたがよく分かりません。
赤十字の人に聞いてみたのですが、分からないとのこと。


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    シュヴェリーン城。この写真は帰りに撮ったものです。

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色々よく分かりませんが、ひとまず庭に出てお城をぐるっと眺めることにしました。


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    中庭からの眺めも美しいシュヴェリーン城。

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向かいからやってきたおばさんに開館しているのか聞いてみたら、「入れるよ」と、入り口を教えてくれました。
聞いてよかった!!


やっと無事に入れましたが、チケット売り場のお姉さんは一言も話さずお人形みたいだったので、どこをどう見学できるのかも分からないまま入っていきました。
やる気あるのかな、このお城。


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    メクレンブルク大公の玉座の間。


内部はとても豪華で、やはり来てよかったです!!
見学終わった頃にはお腹がすいていて、降りてきたところにあった城内のカフェでランチにすることにしました。

でもカフェだしランチあるのかな・・・と思ってウエイターに尋ねると、
「カフェだからコーヒーとケーキだよ。」
「私たちはランチが食べたいので、じゃあ別のレストランに行くことにするわ。ありがとう。」
「それなら、ビュッフェがあるよ!!好きなものを自分の目で見て選んで食べられるよ!!」
とビュッフェを強く勧めるので、じゃあビュッフェにしようとなりました。

でも肝心の値段を聞き忘れました。
城内のカフェで、いくらなのかも分からないビュッフェを食べることにした私たち。
ここはもう、食べまくるしかありません!!!

お皿いっぱいに料理を盛り、もちろんお替りもして、デザートもたくさん取ってきて、アイスも食べました。
サラダやお肉料理はたくさんあって、どれも美味しかったです!
コーヒーは5、6杯分入ったポットで出てきたので、全部飲みました。

美味しかったけど満腹すぎて動くのも苦しい・・・
今日の夕食はいらないね。
ちなみにまぁまぁのお会計でした。

さて、この町は他に見るところもなさそうだし、帰ることにします。


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      大聖堂に寄りました。塔には上れるみたいでしたが、時間も迫っているし諦めます。


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     大聖堂内部。


15:00シュヴェリーン発で、17時にはベルリンに帰ってきました。
ベルリンの駅にあるスーパーで、パン、ハム、チーズ、キャベツのサラダ、白ワインを買ってホテルに帰りました。
これでホテルの部屋で軽い夕食。

少し休んでからまた今日もコンサートへ出かけます。今日は余裕をもってホテルを出発。

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    ベルリン・フィルハーモニー。手前が大ホール、この奥になるのが室内楽ホールで、今日のコンサートは室内楽ホールの方です。

オルフェウス・アンサンブル・ベルリンのモーツァルト交響曲第41番「ジュピター」、
同アンサンブルと Sinfonischer Chor Berlin でドニゼッティのレクイエム Messa di Requiem 。
指揮は Stefan Meinecke。

ドニゼッティのレクイエムは、オーケストラ、ソリスト5人、合唱団がステージに並びますが、室内楽ホールなのでステージは小さいのです。そこにこれだけの人数が並ぶので、ステージはもうラッシュの満員電車並みのすし詰め状態。
この状態にまずびっくり!それでも余計な心配などせず、いい音を堪能できて大満足です。
それにしてもレクイエムは長かった・・・1時間20分くらいあったんじゃないかしら。
まぁある意味日本では聴かないので貴重でした。
終演は22:30。

ホテルに帰り、部屋で白ワインを飲みながらコンサートの余韻に浸りました。

ポツダム(ドイツ) <旅行8日目>

3月25日(土)

今日は宮殿を見にポツダムへ出かけます。

8:30の電車に乗り途中でバスに乗り換えて、9:45にポツダムに着きました。チケット売り場は10:00からなので少し並んで待ちましたが、早く来たお蔭で10:20のツアーのチケットが買えました。

一日券を買ってあちこち回ろうと思ったのですが、3月はまだ閉まっているので見学できる場所が限られていて、このサンスーシ公園内ではサンスーシ宮殿と新宮殿のみ見学可能との説明。しかも買った後に。それなのに割引もないなんて・・・。(少し離れた他の宮殿は見学可能です)
これは絶対新宮殿も行かねば!

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  サンスーシ宮殿。

ツアーはグループで回りますが、それぞれオーディオガイドで説明を聞いています。日本語のオーディオガイドがあって嬉しい!

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     サンスーシ宮殿はコンパクト。王のかなりのこだわりがあったそうですが、それでも2年間で建てたとのこと。


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     内部はロココ調の絢爛豪華。まぁ、こういった金ぴかの宮殿はどこで見ても同じに見えます(笑)。でも宮殿大好き。

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    ぶどうのシャンデリア。ぶどうがよくモチーフになっています。

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    フリードリヒ大王は自然も好み、自然がテーマの部屋もありました。シャンデリアはバラ。


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     サンスーシ宮殿からの庭園の眺め。


歩いて新宮殿へ向かいます。公園はとても広いので歩いて30分ほどかかると言われていたのですが、歩いてみると空気も清々しいし(ちょっと寒いけど)、内部見学はできない中国茶館やオランジェリー宮殿を外側から眺めながらだったので、すぐ着いたような感じでした。


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     新宮殿。ものすごい工事中・・・。建物の美しさより工事ばかり目につきます。


そろそろお昼時になる頃だし、新宮殿チケット売り場内のレストランで昼食にしたかったのですが、レストランは4月から営業とのこと。カフェを見つけたので行ってみましたがコンビニのようなコーヒーのみ・・・それでもコーヒーと、チェリーケーキを食べてランチにしました。
3月はダメですねぇ。

さて、新宮殿の見学へ。でも入口には誰もいないし、ドアも開かない。。。おかしいなぁ、としばらく待っていると人が出てきたので尋ねました。すると、先ほどのチケット売り場でツアーの予約をしないと入れないとのこと。

ええーーー仕方ないので戻って(けっこう距離がある)予約すると、13:20のツアーしかありませんでした。

せっかく早く来たのに、時間の無駄すぎる。。。
やることないので、ベンチに座ってひたすら待ちます。

待つ間にこれからも予定も立て、やはりせっかく来たから少し遠いけどツェツィーリエンホーフ宮殿も行こうということになりました。ツェツィーリエンホーフも1日券に含まれているし!!
インフォメーションセンターでツェツィーリエンホーフへのバスの行き方も聞いて地図も貰っておきました。

準備万端整ったところで、予約した13:20のツアーで新宮殿内へ。
ここではガイドさんがドイツ語で説明し、ドイツ語が分からない人はオーディオガイドを聞くというシステム。

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      最初に入った、貝殻の装飾で埋め尽くされた部屋に感嘆。


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       サンスーシ宮殿に比べると明かりが少ないので暗いイメージですが、こちらも絢爛豪華。サンスーシ宮殿で何を見たか忘れるほど。


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    この大理石の大広間は床が重すぎて3回ほど改修されているそうです。


来てよかった!!大満足。


歩いてバス停へ向かい、途中バスを乗り換えて、ツェツィーリエンホーフ宮殿へ。観光客は誰もいません。
バス停で降りたものの方向が分からずきょろきょろしていたら、運転手がクラクションを鳴らして指差して教えてくれました。

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    ツェツィーリエンホーフ宮殿。宮殿3つ目。一部はホテルにもなっていて、旅行の計画時に泊まろうかともちょっと思いました。ちなみにこちらも大幅に改修中で、せっかくの綺麗な木組みの外観が見れないのが残念。

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    ヴィルヘルム皇太子とツェツィーリエ妃のために建てられた館なのですが、あまり使われなかったそうです。ガイドの説明は専らポツダム会談。

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    ポツダム会談が行われた丸テーブル。


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    宮殿から出て少し庭も歩いてみました。


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     宮殿内から見えた湖がありました!


今日は本当に宮殿を堪能しました!!
ベルリンに帰ります。


今日の夕食はシュニッツェルが美味しいと書いてあったレストランへ。シュニッツェル好きの夫。
ホテルから歩いたら30分くらいかかりました。地下鉄に乗ればよかった(笑)
お店は地元の人が通うといった雰囲気でした。

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     グラーシュ。ちょっとイメージと違いました・・・。

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     デザートに、アプフェルシュトゥルーデル。

ライプツィヒ(ドイツ) <旅行7日目>

3月24日(金)

今日は泊まっている町、ライプツィヒを観光し音楽に浸って、ベルリンへ移動します。
博物館等の開館は10時なので、珍しく遅めに起きて、部屋でコーヒーを飲んだりゆっくりしてから出発しました。


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    トーマス教会。今日はとてもいいお天気!

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    教会前に立つバッハの像。

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    教会内部。ステンドグラスも美しく、バッハの顔のステンドグラスもありました。

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    この教会が有名なのは、なんといってもバッハのお墓!!


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   バッハ博物館。


バッハが使っていたオルガン、バッハの家族、貴重な品々、手書き譜(当時のインクのせいでインク焼けするので保存が大変。少しずつ展示を入れ替えながら守っている)、手書き譜に書かれた筆跡の変化の様子、2004年に発見された曲の説明など、本当に多数の展示があり、とても面白かったです。

ちなみに博物館になっているこの建物はバッハ家と親しかった商人ボーゼの家です。


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    ライプツィヒ音楽軌道のサインを追いながら歩きます。このサインを辿って行くとライプツィヒゆかりの音楽スポットを回れます。


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    ノイゲバントハウス。コンサート聴きたかったなぁ・・・。


旧市街を出てひたすら歩きます。旧市街はとても風情があるけれど、出てしまえば車の多い大きな町。レストランもなさそう。


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    メンデルスゾーンの家に着きました!

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    あまりオリジナルのものは残っていないそう。でもメンデルスゾーンが描いた絵はずらりと並んでいました。スイス旅行が大好きで、行くたびに絵を描いていたそうです。

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     ここに置いてあったベッドでメンデルスゾーンは亡くなりました。この家には4年間住んだだけだそうです。


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    やって来ました!!!シューマンの家!!!

でも14時からなのでまだ開いていません。お昼も食べ損ね(レストランが全くない)、近くにあったスーパーに入ってみるとパン屋さんがあったのでパンを買って、シューマンの家の前の垣根に座って食べました。ちょっと周囲も目を感じました(笑)


さて、時間になったし、いよいよシューマンの家に入ります。

階段を上がって行くと、小学生くらいの子ども達がワイワイしています・・・学校みたい。
受付に誰もいないのでしばらく待ちましたが、誰も来ない。
先生らしい大人に聞くと、「さあ・・???どうせここの部屋少しだけのことだから、勝手に見れば?」とのこと。
あまり誰も見学に来ないのかしら・・・。
まぁ20分くらい待っても誰も受付に来ないんだし、もう勝手に見ちゃえ!と思って入っていくと、受付のおばさんがやっとやって来ました!
ふぅ。

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    シューマン夫妻が新婚4年住んでいた家。左奥に見えるのはクララが旅行中に来ていた服。

結婚したばかりの時にシューマンとクララが一緒につけていた日記、コンサートのチラシ、写真・・・様々な展示がありましたが、この家自体にオリジナルが残っているわけではないし当時の面影はなかったです。
しかも子ども達が放課後なのかやんちゃし放題なので、なかなか静かに浸ることは難しかった(笑)
でもやはりここへ来れてよかったです!!

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   クララとロベルト・シューマン。



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    音楽軌道を辿って歩き、再び旧市街へ戻ってきました。


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    ニコライ教会。

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    教会内部。「バッハのヨハネ受難曲」が初演された教会です。


さて、観光も終わったし、電車の時間までカフェでゆったり過ごしました。

駅へ向かって、ライプツィヒさようなら。
ベルリンへ向かいます。

17:15の電車でベルリンへ。混んでいて座れなかったので立ちっぱなし。
車内は暑いし、隣で大きな声で英語で喋っているおじさんはうるさいし苦痛でした。

少し遅れて18:40頃ベルリンに着き、地下鉄でブランデンブルグ門まで。

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   夜のブランデンブルグ門。



ここの側のホテルにチェックインして部屋へ案内してもらってから、さぁ!目指すはフィルハーモニー!!
ネットで調べたところ、残念ながらベルリンフィルのコンサートは開催されていないのですが、別のオケのコンサートがあるので、今から行っても時間ぎりぎりですがとりあえず行ってみることに。

急いで行くとフィルハーモニーには開演直前に着いて、当日券を無事に買えました!
ホールは撮影禁止だったので写真は撮れませんでした。

大ホールで、Deutsches Symphonie Orchester Berlin の演奏で、ラヴェルのピアノコンツェルト、ラフマニノフのシンフォニック ダンスなどを聴きました。
20:00開演、22:20終演。

ホテルに帰るともう23時前なので、ホテルのラウンジで軽い夕食にすることにしました。

おつまみにナッツが出てきてさすがに美味しい。
ドイツの白ワインと赤ワインと1杯ずつ飲んで、クラブサンドは2人でシェアしました。
たったこれだけでさすがに高い!でも雰囲気も堪能したし、コンサート後にとても心地よい時間でした。

ところで、このホテルには予約時に「新婚旅行なので、静かで広くて眺めのいい部屋を用意してほしい。」と書いておきました。
だったら高い部屋にしたらと言われそうですが(笑)

すると、部屋にちゃんとお祝いのメッセージカードが置いてあったんです。
見ると、「Mr. Ayako Mrs. Ayako」
名字が「Ayako」でした(笑) W-iFiのパスワードは名字なのですが、それも「Ayako」 
なんでも Ayako (笑)
予約時に間違えたのかホテルが間違えたのか、別に困らないので確認しませんでしたが、たぶん私でしょう。

バスタブは「プレゼントだよ」とバラの花で飾られていました。
とっても優雅な気分。

今日は本当に音楽にどっぷり浸かった1日でした。

ヴァイマール(ドイツ) <旅行6日目>

3月23日(木)

元気よく8時前にホテルを出発!
8時過ぎの電車に乗り、1時間でヴァイマールに到着しました。


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   旧市街へ向かって歩きます。雨は上がっていましたが曇っていてどんより。




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  劇場広場に立っているゲーテとシラーの像。夫のテンション上がります。


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    シラーの住居&博物館。言われた通り荷物をロッカーに預けたのですが、カメラも預けてしまい、写真はありません。住居と共に、かなり充実した博物館でした。


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   ゲーテの住居。


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   ゲーテの住居内部。様々な分野に興味があったゲーテの数々のコレクションもありました。

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   クララ・シューマンやメンデルスゾーンも演奏したというピアノ。同時代に関わりがあったというのがすごいですね!

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   寝室のこの椅子でゲーテは亡くなりました。


ゲーテが「自分の台所」と言って頻繁に訪れたというレストラン、そして、天皇皇后両陛下も訪れたというレストラン「ツム・ヴァイセン・シュヴァン」で昼食にします。


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     テューリンゲンのソーセージ、ザウアークラウト、マッシュポテト。美味しいソーセージでした!


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   夫がオーダーした料理、その名も「ゲーテが好んだ料理」。牛肉に緑のソース、赤カブ。昨日のドレスデンでも、何でも「ゲーテ」です(笑)

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   今日もカフェに行ければいいねと言っていたのですが、お得なコーヒーセットがあるのが分かり、ついオーダー。オレンジのチーズケーキ、チェリーのチーズケーキ、ダークチェリー入りのチョコマーブルケーキ、ケシの実のケーキ。


午後は、リストハウスへ行きます。

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  リストが夏の間住んでいた家。生徒にピアノを教えてたりしていたそう。


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    リストの死後1年経った頃から博物館としてオープンしたので、ほぼリストが使っていた状態(家具もそのまま)らしいです。



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    バウハウス博物館。4時閉館なので30分しかありませんが、慌てて見ることにします。3月はどことも4時閉館。。。

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    博物館は1室しかなく、オーディオガイドが理解できないと展示内容がよく分かりません。


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    電車の時間までの散歩中に見つけたクラーナハの住居。外から見ただけです。


ヴァイマールはとても小さな町で、人通りも少なかったですが素敵でした


18時頃ライプツィヒに戻りましたが、今日の夕食はどうしよう。
ランチはたっぷり食べたのでほとんどいりません。そこでホテルでムームサービスを頼むことにしました。
メニュー表を見ながら白ワインとトマトスープに決め、電話。

ポテチをつまみながらビールを飲んで待ちます。

やって来ました!!

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  こぼれてるやん 
ホテルマンは「ゆっくり気を付けて運んだんだけどね、なんせスープだからね、途中ガタッてなっちゃってさ。(そろ~っと蓋を開ける) わっ!こぼれてる!!」と言い、そそくさと立ち去りました。
ルッコラ入りのトマトスープ。とっても美味しかったです!!

ドレスデン(ドイツ) <旅行5日目>

3月22日(水)

今日はドレスデンへ行きます。
ライプツィヒから電車で1時間少し。

8:00ホテルを出発!

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   ヨーロッパ最大のライプツィヒ中央駅。ショッピングモールにもなっていました。


思っていた電車に最後は走って乗りなんとか間に合い、9時半頃ドレスデンに着きました。
なんとなくすっきりしないお天気。

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   駅からまっすぐ歩いて着いたノイマルクト(広場)だったと思うのですが、バスがひっくり返っていました。なぜ・・???


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   フラウエン教会へ出ました。内部は装飾が明るい緑の色遣いで、ドームも素敵でした。



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   君主の行進。マイセン磁器の壁画。空爆されても無事に残りました。
   

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   三位一体教会。外観からは内部も素敵なのかなと思いましたが、白が基調のシンプルな感じでした。



レジデンツ宮殿へ向かいます。

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  ここでチケットを買って入ります。

「歴史的緑の丸天井」へ入ります。
膨大なコレクション!!象牙の置物、エナメル質の磁器、ダイヤやルビー、エメラルドの豪華な装飾品、木組みの美しい家具など。

ここを出て、更に宮殿内の展示を見に各階を回りました。
武器、鎧など、また住居のような大きなテント・・・先ほどの展示に加えて更に色々あり、かなり見ごたえがありました


見終わるとけっこう疲れていて、出たところすぐにあったお店でランチ。


さて、午後はツヴィンガーへ。

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   ツヴィンガーの中庭。

この中のアルテ・マイスター絵画館へ入ります。

半分ほど改装中で見れませんでしたが、ラファエロの絵「システィーナのマドンナ」は見れました!よかった。
せっかくの美術館ですが、あまり時間に余裕がなく、さーっと見て回った感じです。

美術館を出てから、ゲーテが「ヨーロッパのバルコニー」と称賛したという「ブリュールのテラス」を対岸から眺めようと橋を渡って行きました。


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  橋から眺めたブリュールのテラス。天気も悪いこともあるのか、「うーん、それほど美しい・・・???」という感じでした。せっかくなのでテラスに沿っても歩いてみましたが、確かに建物は豪華でした。


さて、見るところはだいたい見たので駅へ向かいますが、途中で老舗のコンディトライへ寄りました。
コーヒーとケーキでほっと一息。


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  バウムクーヘン。薄く切ってありますねぇ。甘みは少なく、割とあっさりとした感じでした。お土産に買えばよかった!


17時過ぎの電車でライプツィヒへ帰りました。
ホテルへ戻って紅茶を一杯飲んでから、夕食に出かけます。


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   今日のお目当てのレストラン「カフェ・バウム」入口。ドイツ最古のコーヒー店らしいですが、レストランもやっています。ここはバッハも訪れたらしいですが、シューマンは常連だったそう!!
 
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  左の角のテーブルが「シューマン・エッケ」。シューマンが音楽仲間と集まった席はこう呼ばれています。残念ながら他のグループが食事中。今ちょうどシューマンに関連するプログラムを組んでいるので、本当に偶然なのですがこうしてシューマンを辿れる旅ができて大満足


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   私が食べた料理。レバーの煮込み。ちょっと珍しいものを食べてみようと思って頼んだのですが、ものすごく“レバー”でした・・・強烈な味・・・でも頑張ってちゃんと全部食べましたよ。

クラクフからライプツィヒへ <旅行4日目>

3月21日(火)

今日は1日かけてドイツのライプツィヒへ移動します

8時頃、クラクフ発の電車に乗りました。
まずはポーランドの西の町、ヴロツワフを目指します。
少しズオティが余っていたので、途中で食堂車に行ってコーヒーを飲みました。

お昼頃ヴロツワフ到着。
乗り換え時間が45分ほどあったので、外のベンチで買ってきたパンを食べ、更にお菓子を買い込んで、次の電車に乗りました。
まるで、「普通列車」のような電車で、先ほどのICとは違って快適とは言えません。
しかも混んでいるし・・・何とか席は確保

途中の町で乗客が降りてすいたと思ったら、遠足の子供達(小学校1、2年生くらい)が乗って来て、私たちの向かいに男の子2人が座りました。4人席の向かい合わせ。
目と口を真ん丸にして無言でびっくりしています。じーーっと見られ観察され、動物園の動物のような気分になる私達。

そのうち勇気ある1人が日本語で「こんにちは。」と言ったので、「こんにちは。」と返してあげました。
それから、「どこに住んでるの。」「中国人ですか。」「これは英語で何というの。」「何語を話すの。」とどんどん話しかけてきます。
「こんにちは。」が日本語とは知らないようで、色々な国が入り混じる会話(笑)
そのうち突かれたりさんざん相手をさせられて、疲れてへとへとになった頃、ようやく降りて行きました

国境を超えると車内もポーランド人からドイツ人に変わり、何となく雰囲気も違いました。
パスポートチェックはありませんでしたが、国境を越えたなぁと実感。

ドレスデンで乗り換えて更に1時間ほど経った18時前、ライプツィヒ到着。
かれこれ10時間ほどの電車の旅でした。
そんなに距離ないのに。
疲れた・・・。


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  ライプツィヒ中央駅。

どしゃぶりの雨
ホテルは駅から近かったですが、びしょびしょに濡れてしまいました。

ホテルにチェックインして、荷物を置きます。

さて、ライプツィヒに来たからにはゲヴァントハウス!!
フロントでゲバントハウスのコンサートのことを聞くと、なんとやっていないらしいです木曜日はランランのコンサートが予定されていたそうですが、彼が体調不良でコンサートをキャンセルしたとのこと。残念すぎます

気を取り直して夕食へ出かけました。

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   ありました!ここの階段を下りて、今日の目当てのレストランへ。


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   ゲーテも通ったという、アウアーバッハスケラー。とっても素敵な内装。


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  黒ビールで乾杯

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  牛肉のステーキ(クリームソース)


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  豚肉、牛肉、マッシュルームなどの煮込み。

旅行中で一番美味しくて印象に残ったレストランでした

アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所(ポーランド) <旅行3日目>

3月20日(月)

今日はアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所へ行きます。

クラクフ中央駅からバスでオシフィエンチムへ向かいます。
オシフィエンチムは町の名前でここに強制収容所があるのですが、ドイツ語名ではアウシュヴィッツと言っているのです。

バスはアウシュヴィッツ博物館前に着いてくれました。
今まで電車で来ていたのでバスは初めてです。
ここへ来るのは4回目。

今日はなんとカメラの電池を充電したまま忘れて来てしまいました


かなりの数の観光バスが着いていて、人が溢れていてびっくり。
以前は観光シーズンでもこれほどではなかったと思います。
4月からの観光シーズンはガイドツアーでないと見学不可能らしいのも以前と変わっているところです。
私達はガイドツアーには参加せず、個人で見学に回ることにしました。

入り口でのX線の検査と手荷物検査を受けて、荷物も預けて入りました。
(これも前にあったっけ?)


最初にポーランド館で悲惨な写真をたくさん見ました。

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   入口。「ARBEIT MACHT FREI」(働けば自由になる)と書かれています。Bの文字が反対になっているのですが(収容者の抵    抗の印だとも言われています)、残念ながらポールが邪魔になって写っていません。


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  今は冬なのでなんだか暗いですが、夏になると木々は緑になってレンガ造りの建物と一緒にとても美しく、悲惨なことが行われ  た場所だとは思えません。木々は被収容者が少しでも癒されるように植えたと言われ、それから成長しているので今はこの大   きさなのです。


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   ガス室。隣にはすぐ焼却炉。流れ作業のように虐殺が行われました。


「死の壁」と呼ばれる銃殺が行われた壁。地下牢。
収容者たちの持ち物。

たくさん見ましたが、カメラを忘れたこともあり、撮っていません。


さて、無料シャトルバスでビルケナウ強制収容所へ移動します。
バスを待つ間に、駅で買って来たベーコンのパイをベンチに座って食べました。
レストランもあるようですが、行く気しませんしね。

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  「死の門」と呼ばれるゲートからまっすぐ伸びる線路。収容者を乗せた列車が到着し、ここで収容者の選別が行われました。


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  ずっと歩いて行って入口の「死の門」を見た光景。アウシュヴィッツの何倍もの規模です。

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   この車両に乗せられ、ここまで連れてこられたのです。


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  広大な敷地に広がる収容所。


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   国際追悼碑。収容者の母国の碑文があります。


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   碑文。これは英語ですが、各国の言葉で書かれた碑文があります。

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  ドイツ軍が撤退前に証拠隠滅のために破壊したガス室跡。私が留学中によやく修復作業に取り掛かり始めたようでした。



言葉に言い表せない気持ちになりながらもここを後にして、シャトルバスでアウシュヴィッツへ戻り、クラクフ行のバスに乗って帰りました。


さて、明るい気分に戻るべく、私が通ったクラクフ音楽アカデミーに立ち寄って、お店で紅茶を数種類買い、中央広場に行きます

うろうろしましたが、結局昨日と同じカフェに行きました。また昨日と同じテーブルで。
今日は昨日より暖かいので外の席でお茶を飲んでいる人もいましたが、暖かいといっても寒いのでダウンコート着たままです。

少し時間があるので、ポーランド食器のお店に行き、オーバルのお皿を2枚、柄違いで買いました

先生宅へ帰るとマリアさんが夕食を用意してくれました
マッシュルーム入りのスープ(緑色で生姜も入っていてとても美味しい)と、ジャガイモのピエロギ、ニンジンのサラダ、ピクルス。

先生は留守だったのですが、3人でゆっくり色々は話をしました。
ポーランド食器はもともと安いのだけど、最近は観光客も買うから高くなっているとのこと。

先生は遅くに帰って来られて、またまた一緒にお酒を飲みます。
今日はフルーツの強いお酒を2種類と、またまたウォッカ(笑)

明日はポーランドを後にしてドイツのライプツィヒへ移動します。長い電車の旅です。

クラクフ(ポーランド) <旅行2日目>

3月19日(日)

今日はクラクフ旧市街を夫に紹介しようと思います

早起きだったにも関わらず9:00出発。
こちらの方は朝にシャワーを浴びるため、バスルームの使用は順番です。私たちは空くのを見計らって使うため、今日はかなり待ちました。

今日はいいお天気ですが強風だしかなり寒いです。

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  バルバカン。円形の砦で、ヨーロッパに残っているのはたった3カ所だとか。


バルバカンとフロリアンスカ門を通ってヴァヴェル城へ向かいます。

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  フロリアンスカ通り。向こうに見えるのは聖マリア大教会。


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  ヴァヴェル城。ここから坂を上がって行きます。

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   着きました!

開館時間の10時前には着いていたのに、チケット売り場はけっこう並んでいました。
今日は日曜日なので無料で入れます!

チケットをもらって入場時間は12:20となっていたので、それまであちこち見ながら過ごすことに。

「the Lost Wawel」へ。何回も来ていますが初めて来ました(笑)
タイルや、門などの建物の一部分が展示してありました。
動画もあって、廃墟のようになっていたお城の修復の様子もよく分かりました。

先に昼食にすることにして、城内のレストランへ。
ここも初めて(笑)

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   マッシュルームのスープ。ポーランドはスープが美味しいですが、このスープはきのこ独特の味です。お昼から飲むビールも    美味しい!
   それからピザを注文してシェアしました。半分でも大きかった!

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    デザートにアップルケーキ。

ランチを終えるとちょうどチケットに書かれた時間になったので、お城へ戻り、宝物と武器の展示を見学しました。
内部の王の居室見学かと思っていたので残念。

宝物は、装飾品、水差しや壺などの生活用品、刺繍の豪華なマント・・・
武器は槍、鎧、大砲、劔(戦闘用ではなく象徴的な豪華なもの)など。


それから大聖堂(ジグムント チャペル)へ。

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    青空が美しい!でも寒かったです。

城内の教会なので大聖堂とはいえコンパクトですが、内部はとても装飾的で豪華
(内部は写真がダメでした。)


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    大聖堂の塔に上がります。つるされているのはジグムント。ポーランド最大の鐘のことで、クリスマス、イースターなどとても     重要な時に鳴らされます。

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    ここからの眺めは旧市街を一望できてとても綺麗
    私の帰国記念リサイタルのチラシの背景は、この景色です。


地下のカテドラルも見学してからヴァヴェル城を後にしました。
中央広場へ戻ります。


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   この通りはクラクフで一番美しいと思います。


聖マリア大聖堂へ。
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   ここの塔から1時間おきにラッパが吹き鳴らされます。ファラドだけのメロディー。
   ここのラッパ吹きは家伝統の仕事らしいです。
   塔に上がりたかったのですが日曜日だから無理でした。


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    内部。やはりこの教会は豪華で美しいですねぇ。祭壇は国宝です。
    座って眺めたりしてゆっくり過ごしました。


とにかく強風と寒さでこれ以上の町歩きは辛い・・・でも町にもう少しいたいし、ということで中央広場に面したカフェに行くことにしました。

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   アイリッシュコーヒー(ウイスキー入りのコーヒー)です。ケーキはシェアしました。
   窓際の席だったので室内からゆっくりと中央広場を眺めました。

さて、先生宅へ帰ります。

夕食はジューレックと、サラダ、ゆで卵、ハム、パン。
ポーランドの夕食は軽食なのですが、今日はたくさん食べていたしかえってよかったです。

白ワインで乾杯

食後に先生とウォッカを。
「これ飲んでみる?飲んでみるでしょ?」と出されたのは70度のお酒
何のお酒なのか、度数しか覚えていません。
それからいつもの40度のウォッカも一杯。

不思議なことに酔わないんですよね。でもとにかく水をたくさん飲んでおきました。

明日は行くか迷っていましたが、やはり機会はないよとのことで、アウシュヴィッツ強制収容所に行きます。

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ピアノや音楽との日々こと、日常のちょっとした出来事、ふと思いついたことなどを、思いつくままに綴っています。

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