ピアノのお散歩

ピアニスト北中綾子のブログです。日々のことを気まぐれに綴っています。

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出雲&松江旅行②

ビュッフェの朝食をたっぷり食べてから、車で出発!


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 足立美術館。朝早いのですいていました。


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  有名な庭園。奥に滝が見えました。

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  とても美しい庭園です。美術館では秋をテーマにした展示など、絵画を色々楽しめました。

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  美術館内にある寿立庵。ここで抹茶とお菓子をいただきました。あんことお砂糖を練って何層にも重ねたというお菓子。

美術館の近くの食堂のようなレストランでお蕎麦を食べて、今度は松江を目指します。

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 見えてきました、松江城。お城近くの駐車場が満車だったので少し遠いところへ停めたのですが、かえって歩けてよかったです。

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 凛々しい松江城うっとり国宝です。

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 城内。

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 天守閣からの松江の街並み。

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 お堀。

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  お堀に沿って歩きます。

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  小泉八雲記念館。生涯の説明、作品の紹介、彼の持ち物などの展示。色々と詳しく知ることができました。館長さんは八雲の曾孫にあたる方だそうです。

見学したかった武家屋敷は修理中で見学不可。どうするどうする、もう行きたいところなくなったよ。
うろうろしていましたが、思い立って明々庵へ行くことにしました。

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  明々庵入口。

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  ここでまたお抹茶。不昧公三大銘菓のうちの落雁と求肥のお菓子を2種類いただきました。甘いけれど柔らかくて上品なお菓子。不昧公は、松江藩の第7代藩主ですが茶人としても有名だそうで、そういった色々なお話も聞き、三大銘菓詰め合わせセットも買いました!来年は不昧公200周年とかで、あちこちでお茶会が開かれるそうです。

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  お茶席からの庭の眺め。  

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  お庭も一通り歩いてゆっくり見ました。



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  宍道湖の夕日。ここは夕日の有名なところらしいのですが、うっかり知らなかったのです。車を走らせている時に真ん丸で真っ赤な夕日を見て、降りて見たい!と停められるところを探して停めたものの、そこから夕日は見えず・・・すると女の子が声をかけてくれて夕日の見える公園を教えてくれました。沈んでしまう!!と慌ててまた車で走り、車を停めて、さらに公園へ向けてダッシュ。でも、やっぱり沈んでいましたそれでも車の中から見た光景はしっかりと目に焼き付いています。

それから旅館へ向かい、のんびり過ごしました。

とっても充実した2日間
またこれからも頑張れそうです
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出雲&松江旅行①

リサイタルの疲れを癒す旅、夫婦で出雲と松江に旅行してきました

土曜日の私の仕事が終わってから車で出発。私がハンドル握りました・・・いつまでも「運転できない~」ではダメかなと思い頑張りましたが、夫は横でガチガチになっていました(笑)

翌朝は早起き。さっさと旅館を出ます。

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 やって来ました、出雲大社。リサイタルの時の悪天候とは打って変わって旅行中は快晴。

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 松並木。


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 縁結びの神様。


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 うさぎ。因幡の白うさぎですからね。


さて、石見銀山へ向かいます。出雲大社からだいたい車で1時間くらい。

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 石見銀山へ向かう途中で車を停めて日本海を眺めました。

石見銀山に着いてからお昼ご飯。出雲そばを食べました!
少し休んでから町を散策。

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  江戸時代の雰囲気を残す大森地区。家には柿が吊るしてあるところもちらほら。とても風情のある町並みです。


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  ガイドツアーで銀山を上ります。17人のグループ。人数多いので、ガイドの方の説明を間近で聞くための、列の一番前争いが起こりました。私達は当然?一番前を陣取っていたわけですが、ささささっと前に出る人もいるしで、なかなか熾烈な競争(笑)

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 龍源寺間歩。いよいよ内部に入ります。


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 サザエの空に油を入れて燃やして照らし、鉱脈を見つけるそうです。その鉱脈に沿って掘られた坑道。大きさは人が横になってやっと入れるくらい。仰向けになったまま掘り進んだとか・・・。働く人は30歳まで生きるのは難しく、30歳を迎えたら尾頭付きの魚でお祝いしたそうです。

今日はガイドツアーを頼んで、説明を聞きながら山を登って本当によかったです。個人でももちろん行けますが、何が何だか全く分からなかったでしょうね。銀山の歴史や、なぜ世界遺産に登録されたのか、色々と解説してもらわないと何を見ればいいのか分からない世界遺産です。

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 大森地区から見た山間の街並み。武家屋敷や豪商の家にも入りました。

朝から堪能した1日でした!
夜は温泉に入って夕食を食べて、また温泉に入って・・・ゆっくりしました

Schumannkreisと私―リサイタル終わりました。

10月29日(日)、リサイタルが終わりました。
ご来聴くださった皆さま、本当にありがとうございました。

なんと、まさかの台風もご来聴
前日から気分はどんよりしていましたが、当日はとてもたくさんの方が来てくださって、こんな中でも足を運んで下さった方々に感謝の気持ちが込み上げました。
コンサートが終わる頃には雨も止み、薄日が差していました!

当日は朝から夫がそわそわそわそわ、開演前には「うわ~緊張する!」「緊張してきた!!」「いよいよ緊張してきた!!!」

弾くの私なんだけど・・・。

その2週間ほど前、夫は人生初ぎっくり腰になり、あ~迷惑。連れて行った整骨院では「この忙しい時にご主人の介護も増えて大変ですね~」と言われました。ほんとほんと。でも、当日は夫も腰も元気になり、本番中は夫が一番拍手を送っていたと色々な方から聞きました。
両親も含め家族の応援は何より大きなものですが、今回は夫婦で取り組んだリサイタルだったような気がしています。

さて、今回は初めて前半と後半とドレスを着替えてみました。効果あったのかしら??
前半はずっと同じメロディーが流れ、後半のシューマンのソナタに向かってだんだん高ぶっていく構成でした。
ロベルト、クララ、ブラームス。3人の織り成す濃い関係が、それぞれの曲に詰まっているのだと、プログラムノートを書きながら改めて感じていました。それと同時にブラームスってちょっと不憫だなぁと思ったり。。。

アンコールでもSchumannkreis。ブラームス/ワルツ、クララ/マズルカ、シューマン/トロイメライ。
トロイメライはいつもリクエストがあるのでよくアンコールに使っていますが、今回はちょうどぴったり!!

終わってしまえばあっという間の本番です。
その時までに過ごした時間を振り返りつつ、色々と自分の演奏に思うところもありますが、これからも音楽の幅を広げられるよう積み重ねていこうと思います。
次はどんなプログラムにしようかじっくり練っていきます。

どうぞこれからもよろしくお願い致します。
ありがとうございました

北中綾子

北中綾子ピアノリサイタル 2017

リサイタルのお知らせです

北中綾子ピアノリサイタル
Schumannkreis ~シューマンをめぐる愛と友情~


2017年10月29日(日)
ザ・フェニックスホール (梅田新道交差点「フェニックスタワー」内)

15:00開演  (14:30開場)

入場料 : 3500円 (学生2000円)

【プログラム】
クララ・シューマン / ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 嬰ヘ短調 作品20

ヨハネス・ブラームス / ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 嬰ヘ短調 作品9

ロベルト・シューマン / 「色とりどりの商品」作品99より 第1曲・第2曲・第3曲・第4曲
                アレグロ ロ短調 作品8
                ピアノ・ソナタ 第1番 嬰ヘ短調 作品11

 * * * * * * * * * * * * * * *

3年ぶり、4回目のザ・フェニックスホールでのリサイタルです
過去3回のリサイタルでは、得意としたシマノフスキを始め、ポーランドの作曲家を取り上げていましたが、今回はポーランドから離れ、ドイツの作曲家でプログラムを組みました。

Schumannkreis とは シューマンの輪という意味。シューマンを含めた3人の作曲家の、それぞれの関係はとても深いものでした。
シューマンとクララ・シューマン  → 夫婦
シューマンとブラームス      → 友人
クララ・シューマンとブラームス  → 友達以上恋人未満 ??

シューマンを取り巻いた、愛、敬意、友情、これらと音楽の結びつきを表現したいと思い、温めてきたプログラムです。

ぜひともご来聴頂ければ大変嬉しいです
チケットは、チケットぴあなどでもお求め頂けますが、メッセージを頂けましたらご用意させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

リサイタル 2017

ピアノ発表会 2017

23日(日)は生徒さんのピアノ発表会でした

お天気も良くてよかったですね。

皆さん、本当に努力を重ねてこられたと思います。
…ん?努力を重ねたのは私…??と内心思いつつ(笑)
結局、先生、生徒、子どもの場合は保護者の方も、みんなが揃って同じ方向を向いて初めて上達するということですね

生徒さんは発表会に向けて頑張ってきて、当日は、張り切る気持ちと緊張と入り混じった特別な日という感覚で迎えたんじゃないかなぁと思いますが、それは先生の立場でも同じこと。
前日の夜は、「いよいよ明日発表会だ!」と思って眠るのです。

ちょこちょこと色々な準備をしてきて本番を迎えていることもありますが、
発表会で精一杯の力を発揮してもらうために、叱ったり褒めたり(叱る方が多い?笑)、全力でやっているからです

そうしてレッスンする中で、音楽的成長が感じられることが一番嬉しいですね。
いつも言っていることですが、一番大切なのは「一生懸命」やること。

一生懸命に取り組んで、本番で弾いて、その後は満足感、充実感でいっぱいではないでしょうか。
それは努力した人にしか感じられないことで、それを感じられるというのが幸せなことなのです。

発表会が終わってからは私も本当に心が満たされています

小さい生徒さん、大きい生徒さん、大人の生徒さん、専門に学ぶ生徒さん
また来年の発表会目指して、一緒に頑張りましょう

誕生日&結婚記念日

先日11日は私の誕生日、同時に結婚一周年でした
友人や海外からもたくさんのメッセージも貰ってとても嬉しい1日でした

中でもびっくりしたのが、ピクル先生が「今日誕生日だったよね?おめでとう」と下さったこと
去年言ったのかしら、私。

ディナーは12月に結婚式を挙げた堺筋倶楽部でフレンチ

レストランからはスパークリングワインのプレゼント、プランナーさんもひょっこり顔を出してくれてワインのボトルをプレゼントに頂きました

記念の場所で記念日を迎えるのって素敵ですね

それにしても1年早いですね~。
色々あったのにあっという間でびっくりです。

1周年記念ディナーはしたけれど、更に夫婦で祇園祭を楽しみます(遊びすぎ笑)

さて、今秋10月29日(日)は3年ぶり、ザ・フェニックスホールでのリサイタルです
しばらくは遊びもほどほどにして、これに向けて本腰を入れなければ…と思っています。
また改めてお知らせしますので、是非皆様よろしくお願いします。



  堺筋倶楽部にて

ゴールデンウィーク、音楽&家族

今年のゴールディンウィークはとても充実していました。

GW前半にはポーランドよりピクル教授が来日され、実家に滞在されました。
レッスンを受講される方が2日に渡って来られ、音楽的に濃い時間を過ごしました
ピアノは日々一人で黙々と取り組むものですが、こうして先生を慕う方々と集い、音楽を共有できる時間はとても貴重ですね。
レッスンの通訳しながら私も勉強になることも多く、楽しかったです

さて、同時に下の弟も帰省したので、一緒に夕食になりました。
ビールで乾杯し、ワインを開け、最後は先生持参のウォッカ。
私は鶏肉とプルーンのオーブン料理と、くるみのタルトを用意しました
先生の奥さまマリアさんからもケーキのプレゼント。イースターに食べる焼菓子で、チョコとナッツでとても美味しい

弟は私の留学中ポーランドにやって来たので、その時に先生に会っています。
それから10年・・・
先生 「男の子から男性になったね」。

先生 「ねぇねぇねぇ、彼に彼女いるんかな。」
私   「さあ??聞こうか?」
先生 「聞かなくていい!!」
しばらくして・・・
先生  「ねぇねぇ、彼女いると思う??」

お茶目な先生(笑)
こういう内緒の会話は英語ではないので他の誰も分かりません(笑)

滞在2日目の空き時間には「花の文化園」へ車で行き、植物好きの先生大喜び
「ハンカチの木」を見つけて感動した先生は、「ああ、ついに君に会えたよ。」「ずっと探した彼女にようやく会えたんだ・・・。」と、表情豊かに木にも私にも語りかけています。
ふむふむ、こういったセリフが音楽に大事なのでしょうね・・・メモメモ。

プライベートも音楽もとても充実した日をまた先生と過ごせました
次の予定は未定・・・次にいつ先生とお会いできるのでしょうか。

先生を見送った翌日は上の弟一家が帰省し、家族は全員集合。

愛する姪っ子待ってました(まだ幼児。)

姪っ子は私のことはお姉ちゃんと呼び、夫をおじちゃんと呼びます。
最初の頃夫をお兄ちゃんと呼ぼうと思ったようですが(お姉ちゃんと対なので)、「やっぱり違うね。おじちゃんだよね。」とぶつぶつ言って「おじちゃん」に確定。でもなかなか慕っているんです

姪 「(お姉ちゃんは)おじちゃんをどうやって連れて来たの?前までいなかったのに急に来たよ。」
夫 「お姉ちゃんに引っ張ってこられたんだよ。」
姪 「お姉ちゃん優しいから強く引っ張ったりしないよ!!」

お姉ちゃんをイジメる人は姪っ子が許しません

2日目もお天気がよかったので、錦織公園へ一緒に行って私もアスレチックや滑り台で一緒に遊びました

夜は大人が集合して焼酎タイム。弟夫婦は焼酎が好きなのでいつも焼酎を用意しておきます。
色々と話に花が咲き、とっても楽しかったです

本当に満喫した1週間でした。楽しいことはあっという間。
それぞれにまた日常が待っています。

ベルリン(ドイツ) <旅行10日目最終日>

3月27日(月)

昨日は夜遅くなったけれど、今日はベルリン観光で移動は必要ないのでゆっくり眠れました。

朝食を食べて9:00出発。


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    ウンター・デン・リンデン。この通りも工事中で、菩提樹が綺麗~というには程遠い状況でした・・・。


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    大聖堂。


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     大聖堂内部。

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     ドームの外からの眺め。ドームも1週歩けました。



ペルガモン博物館へ。

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     工事中で景観はよくないし、入り口も分かりにくかったです。(見学できないところもあるらしい・・・泣)
本当にあちこち工事が多いです。


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    ローマ神殿あと。

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     紀元前6世紀の「行進の通り」

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    アレッポにある商人の家。お客さんをもてなすことを最大の美徳としていたようです。

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    イスラムの礼拝堂。


古代ローマやイスラムなどとても迫力のある規模の大きい展示をゆっくり楽しめました!
でもドイツに来てドイツのものを見ていないのはなんだか不思議ですねぇ。

さて、ランチにするレストランを探してとりあえず歩き出して、近くにあったハンバーガーのお店に入りました。マクドの高級版といった感じでしたが、お肉は生焼け(レアステーキのように)で挽き肉なのに大丈夫なのか心配になりましたが、そのまま食べてしまいました。




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     ハッケシェ・ヘーフェ。1900年代初めに建てられた集合住宅。入り口は道にあって中に入ると綺麗な中庭があり、ショップも並んでいます。


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     集合住宅なのになんとなく風情がありますね。 



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      今日はすっかり春の陽気。暖かくて、ダウン着たまま歩くと暑いくらいでした。この道をまっすぐ行って大聖堂の方まで戻り、大聖堂近くのカフェでコーヒーとチーズケーキを食べました。暖かいので外の席に座って気持ちよかったです。



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     ベーベル広場にある「空っぽの書棚」。ナチスによって25000冊の書物が焼かれた事件を忘れないように、同じだけの本を収納できる空の本棚が、この穴の中に置かれています。



さて、今日の最後はマイセンのお店に行きます。
予算を伝えてお皿を見せてもらい、一つは自分たちにオーバル皿を、一つは両親に別のお皿を買いました。
旅行の記念になるものが欲しいと思っていたので、買えてよかったです。


一旦ホテルへ戻って少し休みます。明日の飛行機のチェックインも済ませて、空港行きのバスも確認したし、準備はOK。

それから夕食へ出かけました。

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     ウンターデンリンデンにある「カフェ・アインシュタイン」で、シュニッツェルを食べました。リースリングの白ワインも美味しかったです。


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       デザートにコーヒー、ウィーン風オレンジのクレープをシェア。


ホテルに帰って、ビールを飲みながら旅行をふり返りました。
あーあ、旅行って始まるとあっという間ですね。明日は日本へ帰ります。



3月28日(火)

5:45に起きる予定がなぜか1時間寝坊し、6:45起床。

わ~~~!!!
朝食も食べず慌てて残りの荷物を詰め込んでホテルを出ました。
元々少し余裕のある時間設定にしておいてよかった・・・。


ベルリンからフランクフルトへ飛び、それから大阪です。
フランクフルトから大阪間はオーバーブッキングの状態だと昨日のチェックイン時に表示されていましたが、プレミアムエコノミーからエコノミーへ格下げしてくれる乗客をアナウンスで募っていました。お礼は400ユーロだそうです。
そんなこともあるのですねぇ。

無事日本に帰国。

本当に満喫した旅行でした

シュヴェリーン(ドイツ) <旅行9日目>

3月26日(日)

今日からサマータイムに切り替わりました。
日本との時差は8時間から7時間に・・・ということで夜寝る時間は1時間短くなったわけで、いつも朝早くから夜遅くまで遊んでいる私たちはこの1時間は大きく、寝不足になりました。

さて、それでも今日は北ドイツにあるシュヴェリーンへお城を見に出かけます。

9時発の電車に乗り、途中乗り換えて11時過ぎシュヴェリーン着。

観光客らしき人は見当たりませんが、とりあえず歩いて旧市街へ向かいます。

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   プファッフェン池に沿って歩いて行きます。

もうお昼なのですが、日曜だからお店は閉まっているし人通りは少ないし、なんだか閑散としています。

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    マルクト広場。奥に見えるのは大聖堂。

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     古い路地。

小さな町なのでお城まであまり時間はかかりませんでしたが、シュヴェリーン城に着いたら、お城前にドイツ赤十字の車がたくさん停まって溢れかえっていました。何事!?
せっかくのお城なのに・・・ちゃんと正面から入っているのに、何の風情もなくとてもがっかり。

しかもお城は大規模工事中。

入り口も分からず、窓を覗いたりうろうろしてみましたがよく分かりません。
赤十字の人に聞いてみたのですが、分からないとのこと。


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    シュヴェリーン城。この写真は帰りに撮ったものです。

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色々よく分かりませんが、ひとまず庭に出てお城をぐるっと眺めることにしました。


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    中庭からの眺めも美しいシュヴェリーン城。

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向かいからやってきたおばさんに開館しているのか聞いてみたら、「入れるよ」と、入り口を教えてくれました。
聞いてよかった!!


やっと無事に入れましたが、チケット売り場のお姉さんは一言も話さずお人形みたいだったので、どこをどう見学できるのかも分からないまま入っていきました。
やる気あるのかな、このお城。


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    メクレンブルク大公の玉座の間。


内部はとても豪華で、やはり来てよかったです!!
見学終わった頃にはお腹がすいていて、降りてきたところにあった城内のカフェでランチにすることにしました。

でもカフェだしランチあるのかな・・・と思ってウエイターに尋ねると、
「カフェだからコーヒーとケーキだよ。」
「私たちはランチが食べたいので、じゃあ別のレストランに行くことにするわ。ありがとう。」
「それなら、ビュッフェがあるよ!!好きなものを自分の目で見て選んで食べられるよ!!」
とビュッフェを強く勧めるので、じゃあビュッフェにしようとなりました。

でも肝心の値段を聞き忘れました。
城内のカフェで、いくらなのかも分からないビュッフェを食べることにした私たち。
ここはもう、食べまくるしかありません!!!

お皿いっぱいに料理を盛り、もちろんお替りもして、デザートもたくさん取ってきて、アイスも食べました。
サラダやお肉料理はたくさんあって、どれも美味しかったです!
コーヒーは5、6杯分入ったポットで出てきたので、全部飲みました。

美味しかったけど満腹すぎて動くのも苦しい・・・
今日の夕食はいらないね。
ちなみにまぁまぁのお会計でした。

さて、この町は他に見るところもなさそうだし、帰ることにします。


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      大聖堂に寄りました。塔には上れるみたいでしたが、時間も迫っているし諦めます。


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     大聖堂内部。


15:00シュヴェリーン発で、17時にはベルリンに帰ってきました。
ベルリンの駅にあるスーパーで、パン、ハム、チーズ、キャベツのサラダ、白ワインを買ってホテルに帰りました。
これでホテルの部屋で軽い夕食。

少し休んでからまた今日もコンサートへ出かけます。今日は余裕をもってホテルを出発。

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    ベルリン・フィルハーモニー。手前が大ホール、この奥になるのが室内楽ホールで、今日のコンサートは室内楽ホールの方です。

オルフェウス・アンサンブル・ベルリンのモーツァルト交響曲第41番「ジュピター」、
同アンサンブルと Sinfonischer Chor Berlin でドニゼッティのレクイエム Messa di Requiem 。
指揮は Stefan Meinecke。

ドニゼッティのレクイエムは、オーケストラ、ソリスト5人、合唱団がステージに並びますが、室内楽ホールなのでステージは小さいのです。そこにこれだけの人数が並ぶので、ステージはもうラッシュの満員電車並みのすし詰め状態。
この状態にまずびっくり!それでも余計な心配などせず、いい音を堪能できて大満足です。
それにしてもレクイエムは長かった・・・1時間20分くらいあったんじゃないかしら。
まぁある意味日本では聴かないので貴重でした。
終演は22:30。

ホテルに帰り、部屋で白ワインを飲みながらコンサートの余韻に浸りました。

ポツダム(ドイツ) <旅行8日目>

3月25日(土)

今日は宮殿を見にポツダムへ出かけます。

8:30の電車に乗り途中でバスに乗り換えて、9:45にポツダムに着きました。チケット売り場は10:00からなので少し並んで待ちましたが、早く来たお蔭で10:20のツアーのチケットが買えました。

一日券を買ってあちこち回ろうと思ったのですが、3月はまだ閉まっているので見学できる場所が限られていて、このサンスーシ公園内ではサンスーシ宮殿と新宮殿のみ見学可能との説明。しかも買った後に。それなのに割引もないなんて・・・。(少し離れた他の宮殿は見学可能です)
これは絶対新宮殿も行かねば!

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  サンスーシ宮殿。

ツアーはグループで回りますが、それぞれオーディオガイドで説明を聞いています。日本語のオーディオガイドがあって嬉しい!

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     サンスーシ宮殿はコンパクト。王のかなりのこだわりがあったそうですが、それでも2年間で建てたとのこと。


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     内部はロココ調の絢爛豪華。まぁ、こういった金ぴかの宮殿はどこで見ても同じに見えます(笑)。でも宮殿大好き。

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    ぶどうのシャンデリア。ぶどうがよくモチーフになっています。

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    フリードリヒ大王は自然も好み、自然がテーマの部屋もありました。シャンデリアはバラ。


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     サンスーシ宮殿からの庭園の眺め。


歩いて新宮殿へ向かいます。公園はとても広いので歩いて30分ほどかかると言われていたのですが、歩いてみると空気も清々しいし(ちょっと寒いけど)、内部見学はできない中国茶館やオランジェリー宮殿を外側から眺めながらだったので、すぐ着いたような感じでした。


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     新宮殿。ものすごい工事中・・・。建物の美しさより工事ばかり目につきます。


そろそろお昼時になる頃だし、新宮殿チケット売り場内のレストランで昼食にしたかったのですが、レストランは4月から営業とのこと。カフェを見つけたので行ってみましたがコンビニのようなコーヒーのみ・・・それでもコーヒーと、チェリーケーキを食べてランチにしました。
3月はダメですねぇ。

さて、新宮殿の見学へ。でも入口には誰もいないし、ドアも開かない。。。おかしいなぁ、としばらく待っていると人が出てきたので尋ねました。すると、先ほどのチケット売り場でツアーの予約をしないと入れないとのこと。

ええーーー仕方ないので戻って(けっこう距離がある)予約すると、13:20のツアーしかありませんでした。

せっかく早く来たのに、時間の無駄すぎる。。。
やることないので、ベンチに座ってひたすら待ちます。

待つ間にこれからも予定も立て、やはりせっかく来たから少し遠いけどツェツィーリエンホーフ宮殿も行こうということになりました。ツェツィーリエンホーフも1日券に含まれているし!!
インフォメーションセンターでツェツィーリエンホーフへのバスの行き方も聞いて地図も貰っておきました。

準備万端整ったところで、予約した13:20のツアーで新宮殿内へ。
ここではガイドさんがドイツ語で説明し、ドイツ語が分からない人はオーディオガイドを聞くというシステム。

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      最初に入った、貝殻の装飾で埋め尽くされた部屋に感嘆。


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       サンスーシ宮殿に比べると明かりが少ないので暗いイメージですが、こちらも絢爛豪華。サンスーシ宮殿で何を見たか忘れるほど。


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    この大理石の大広間は床が重すぎて3回ほど改修されているそうです。


来てよかった!!大満足。


歩いてバス停へ向かい、途中バスを乗り換えて、ツェツィーリエンホーフ宮殿へ。観光客は誰もいません。
バス停で降りたものの方向が分からずきょろきょろしていたら、運転手がクラクションを鳴らして指差して教えてくれました。

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    ツェツィーリエンホーフ宮殿。宮殿3つ目。一部はホテルにもなっていて、旅行の計画時に泊まろうかともちょっと思いました。ちなみにこちらも大幅に改修中で、せっかくの綺麗な木組みの外観が見れないのが残念。

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    ヴィルヘルム皇太子とツェツィーリエ妃のために建てられた館なのですが、あまり使われなかったそうです。ガイドの説明は専らポツダム会談。

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    ポツダム会談が行われた丸テーブル。


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    宮殿から出て少し庭も歩いてみました。


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     宮殿内から見えた湖がありました!


今日は本当に宮殿を堪能しました!!
ベルリンに帰ります。


今日の夕食はシュニッツェルが美味しいと書いてあったレストランへ。シュニッツェル好きの夫。
ホテルから歩いたら30分くらいかかりました。地下鉄に乗ればよかった(笑)
お店は地元の人が通うといった雰囲気でした。

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     グラーシュ。ちょっとイメージと違いました・・・。

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     デザートに、アプフェルシュトゥルーデル。

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