ピアノのお散歩

ピアニスト北中綾子のブログです。日々のことを気まぐれに綴っています。

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ポーランド⑦ リサイタル in プシェミシル

10月23日(金)

今日はリサイタルツアー最後の、そしてポーランド演奏旅行の最後のリサイタルです
ウクライナの国境すぐ近くのプシェミシルという町です。

10時にプシェミシルからアンジェイさんという方が車でお迎えに来てくれました
「段取りは全てこちらがするから、あなたは何も考えなくていいからね、弾く事だけを考えて。」とのことで、かなり安心です。

ポーランドは平らな国なので、電車に乗っていても平らな大地しか見たことがなかったのですが、曲がりくねった、穏やかなアップダウンの道を走りました。
この時期、黄葉がとても美しいです
道を曲がった先にぱっと視界が開けて、丘全体が黄金のように輝いている景色は目に焼き付いています。思わずため息。

アンジェイさんとも色々話が弾みんで楽しみながら、小さな町をいくつも通り抜けて、1時前プシェミシルに到着。

この町もクラクフ同様、とても古くて歴史を感じる町です。
実際ウクライナとの国境の接するため、色々な歴史が詰まった町だそうですね。

さて、まずはホテルに案内されチェックイン。

フロント「パスポートを見せて。」
「えっっ、クラクフに置いてきたよ。」
「はぁ!?!?」 

アンジェイさんが慌てて自分の身分証明書を出して手続き。
というわけで、ホテルにはアンジェイさんが泊まったことになったのですが、こんなことができたのはバックにきちんとした団体?がいるからこそですよね。。。
うっかりしていました

部屋は広々ツイン。いいホテル~~

荷物を置いてホテルのレストランでランチ。
何でも好きなもの食べるようにとのことなので、ほうれん草のスープと、またゴオンプキ(ロールキャベツ)を美味しく食べました

食後は昼寝でもしてゆっくりリラックスしておくようにとのことですが、そんなに心臓強くないのでリサイタル前に昼寝はできませんねぇ(笑)
でも部屋で、「無」の状態になれたのはとてもよかったです。

3時にまた迎えに来てくれたので、ホールへ移動。
途中渋滞に巻き込まれたりしたので、ホールに着いたのは3時半回っていました。

アンジェイさんはとても良くしてくれるので、「ありがとう」と言っていたら、「綾子はありがとうを言い過ぎだよ。僕は喜んでやっているし、綾子は演奏が仕事なのだから、お互いに当たり前の事なんだよ。」と言われてしまいました。
そうなんですよね・・・留学中からマネジメントがついていたのですが、「何をしてほしいのかきちんと要求してほしい、私はあなたをサポートするのが仕事、あなたは一番いい状態で弾くのが仕事」と言われたことがあります。
この辺りの考え方を気を付けてきちんと分けておかないと、おそらくかえってトラブルに発展します・・・向こうは要求してくれない、意思表示をしてくれない、とマイナスに捉えてしまうからです。
日本に住んでいるとこういうことって忘れてしまいますね。

さて、リハーサルに入ります。

途中で主催者のトップのマグダさんが挨拶に来てくれました。

司会者もやって来て打ち合わせ、そして「ラジオが来てるから今日の演奏は録音して放送します。」云々。
ラジオ
あとで録音を日本へも送ってくれるそう・・・。

そんなこんなやっているうちに時間は経ち、リハーサルは1時間しかできませんでした。

毎日違うプログラムを弾いているので本当に大変です。
プログラムが違うし、状況もコンディションも違うので、毎回が新しいのです。3日連続でリサイタルすれば3日目なんて緊張しないものかしらと思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。
何回リサイタルを繰り返しても(こうして毎日弾いても)緊張感から逃れることはできないのだなぁと冷静に自分を見つめていました。
でもクラクフの時にも書きましたが、いい緊張をしないと高い集中力も保てないので、とてもいい状態で臨めているのだと感じることでもありました。

6時開演。
カメラマンが並んでいます。

今日はきちんと休憩を挟み(笑)、進行はスムーズでした。
全プログラムを弾き終えた時に花束と、葉っぱ束?を貰いました。
葉っぱを1枚1枚丸めて、それを花束のようにしてあって、素敵なアイディアだなぁと思います
カサカサ音がしないのでホールに持ち込んで舞台で渡してくれるのですが、(ヤスウォの時もそうでしたが)その時に、拍手が続いている中で、今日の演奏は素晴らしかったとかその場で感想を言って称えてくれるのです。
とってもエレガント
私もゆったりエレガントにしないと(笑)みんな見てるし!とどうも焦ってしまう(笑)

8時前終演。
終演後は昨日よりもサインを求める列ができて、テーブルについてひたすら書きました
真顔で書いちゃいけないし、笑顔、笑顔・・・

次は写真また列ができて順番に撮ったのですが、もともと写真が得意ではない上に、これだけ愛想笑いしてるともう顔が引きつってるんじゃないかしら・・・

その後、主催者の方々から夕食に招待されました

先ほどのトップのマグダさんご夫妻、カメラマンの女性、誰か分からない男性(笑)と5人でレストランへ。

また勧められるまま注文したので、また私だけみんなの2倍の料理を食べました。
先にメインを決めたので、スープにどちらもポーランド伝統の、ジューレック(発酵ライ麦のスープ)を飲むか、バルシチ(ビーツのスープ)を飲むかで、それぞれお勧めした2人がワイワイ言い合い、結局「2つ飲みなさいよ!」となり、2つ飲みました(笑)
最初にジューレックを飲んで、更にメインと一緒にバルシチ。もうお腹が真ん丸になるんじゃないかと思いました。

話題は尽きず2時間くらいレストランにいてすでに10時過ぎなのですが、町が見たかったら案内するよと言ってくれたので、お言葉に甘えます。
車を丘まで走らせ、夜景を見に連れて行ってくれましたウクライナの国境がほんとすぐそこ。

町を挟んで反対側の丘にも車で行き、両側から町を眺めました。
風も強く寒すぎるので長居はできませんでしたが、素敵な時間でした~

11時半近くなってホテルに帰りました。

今回以前書いたようにホテルを渡り歩くことを予想していたので、温かいものを飲んでちゃんと休みたいと思って旅行用の小さな簡易ポットを持ってきたのです。スープやコーヒーなどと一緒に。
それは全く使うことはありませんでした。
ありがたいことだなぁと思っていたのですが、ポットを眺めているうちに、せっかく持ってきたんだし!!と悔しくなって、シャワー浴びた後、お湯を沸かしてコーヒーを飲みました
寝る前なのに(笑)

でも、これで全てのリサイタルは終わりました。
実感が湧くのはもう少し後でしょうけれど、満足に終えることができました
音楽だけを考えている毎日・・・練習していないのに、なぜか自分の音楽がだんだん豊かになった気がします。
日本で、この空き時間に弾かねば!!ときゅうきゅうした練習をしていると、じっくり音楽に向き合うことを忘れがちになっているのでは・・・改めてこれからの音楽とピアノへの向き合い方を考えながらコーヒーを飲みました。

明日はポーランド最後の日ですが、予定盛りだくさんです。
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ポーランド⑥ リサイタル in ヤスウォ

10月22日(木)

昨日は本当に疲れてしまって、ベッドに倒れ込むようにして眠ってしまいました。
8時過ぎに目が覚めて、久しぶりに長く寝た気がします。

3時まで時間があるので、それまで軽く2時間くらい弾きました
今日はクラクフと同じく大きなプログラムで臨みます。

でも今日は演奏以外にちょっとそわそわすることがあるのです・・・それはインタビュー。
リサイタルの途中でインタビューがあるからだいたい何を話すのか考えをまとめておくようにと言われているので、紙に書きながらあれこれ考えているのですが、難しい。。。

あっという間に時間になり、3時ぴったりにお迎えのおじさまが車で来てくれて、お土産にハチミツをくれました
蜂蜜はポーランドの名産品。ハチミツから作られたお酒もあって、甘くて美味しいです。
その頂いたハチミツの瓶、ものすごく大きくて、ありがとうと言いながら、これ持ち歩くの大変だなとか考えてしまいました。

さて、車で今日のリサイタルの町、ヤスウォに向かいます。

4時前にホールに入ったので、リハーサルの時間は短くて2時間くらい取れそうでした。また司会の方が打ち合わせに来たりするだろうし、短めに見積もっておく方が良さそうです。

予想通りリハーサル中に何人か挨拶に来られましたが、リハーサルが終わりかけた頃、お茶とお菓子いかが?と、主催者関係の方から声がかかりました。

では、お茶を…

今日のホールは、舞台から客席後方になるにつれて段々高くなっていくホールです。
ピアノの横には椅子とテーブルがあって、これ片付けないのかなと思っていたのですが、さぁここでお茶どうぞ、と。

人が来るかもしれないし、楽屋へ運んでと言ったのですが、打ち合わせもするからまぁまぁここでとりあえず飲んで、とお茶とお菓子を勧められ、それならと座って飲んでいるところへ司会者がやって来て挨拶して打ち合わせ。

すると、急に客席が明るくなりました。
すでにお客さんがちらほら
スポットライトを浴びていて、それまで客席が全く見えなかったのです!
(ちなみに、きちんとした開演時間というものがないので・・・)

きゃーーー

お客さんが初めて目にした本日のピアニストは、私服でお茶飲んでお菓子食べて和んでいる姿…

いやだ…カッコよく舞台に登場する予定だったのに…
だから楽屋へ運んでと言ったじゃないかとぶつぶつ思いながらも、そそくさと楽屋へ引っ込みました。

さて、7時いよいよ開演
開演直前に、満席だよと司会者が囁いてくれました

ラフマニノフを弾き終え、舞台袖へ戻って再び舞台に出てくるとそのままインタビューに移りましょうと言われ、先ほどのテーブルと椅子に案内されました。
なるほど、インタビュー席だったのね・・・立ったままするのかと思ったら椅子に座ってなんて、かなり本格的じゃない!?

冷や冷やものですが、音楽の世界においての日本とポーランドの違いや、シマノフスキのどんなところに魅力を感じるのか、など聞かれ、なんとかかんとか答えて、最後に「ポーランドはどう思いますか?」と聞かれた気がします。

えっと…うまく聞き取れなかった…

勝手に解釈し、「ご飯が美味しいです!!」

と答えると、会場中が笑いに包まれてしまいました。
どうやら違うことを答えたらしい・・・そういえば音楽の話をずっとしているのに、急に“ご飯”はないよね・・・

とりあえずニコニコ(にやにや?)しておいて、舞台袖へ戻りました

さて、ここで休憩15分と打ち合わせていましたが、なんだか舞台でドビュッシーとシマノフスキの解説してません???

えっ!?えっ!?
どうしてか不明ですが、そのまま休憩なしで後半へ突入してしまいました

今日のリサイタル、これだけのプログラムなのに休憩なし!!
集中を保てるかなと一瞬心配になりましたが、弾けば弾けるものですね、満足に終えられました

アンコールもクラクフと同じくショパンのノクターンを2曲弾き、終演。
舞台ではお客さんから大きな花束や、バラの花、チョコレートなどを貰いました。知り合いのピアニストではないのに、こうして用意してきてくれるのですねバラの花1本くれるところも素敵です

終演後色々な方から声をかけてもらって、写真を撮ったり、プログラムにサインをしたり・・・
サインって「北中綾子」って書くだけですけれど(笑)それは、署名ともいう(笑)
でも漢字だから喜んでくれるんですよね、便利

全て終わった後、今日お迎えに来てくれた男性のお宅に夕食に招かれました。
6人くらいで夕食。

とっても素敵にテーブルセッティングをしてあり、オードブル、サラダ、メインのお肉料理や付け合せのジャガイモなどなど、本当に豪華なお食事。しかも綺麗なマダムにもてなしてもらってうっとり
勧められると断れない私は、勧められるまま食事をたっぷり頂き、更に大きなチーズケーキを2個食べてしまい、よく考えるとみんなの2倍食べているような・・・。
満腹すぎて苦しい。。。
そんな中話題はショパンコンクールで持ちきりでした。

さて、残すところ明日のリサイタルのみとなりました。
頑張るゾ

ポーランド⑤ リサイタル in ワンツット

10月21日(水)

今日からいよいよ3日連続リサイタルツアーに出発です
頑張れ私

今日から3泊するので、ホテルを渡り歩くことを予想していたのですが今日と明日は先生の別荘に泊まります
というわけで(別の大きな理由もあるのですが)今日は先生と一緒に出発です

荷作りを終えて、9時半にタクシーで駅へ向かい、10時クラクフ発のバスでジェシェフという町まで。11時40分頃到着し、誰か知らないおじさんが迎えに来てくれていたので、車で今日のリサイタルをするワンツットという町へ向かいます。車で30分くらいでした。

今日のリサイタルは1時間弱のプログラムなので割に軽いものだし、昨日は十分に練習できているし、なんか気持ちも余裕
先生と一緒にリサイタルへ向かうなんて、留学中からも滅多にないことです。本日2回目・・・貴重な時間です。

ホールに着いて関係の方々に挨拶し、荷物を置いて、まずは何をするかというと、観光

素敵なワンツット宮殿があるのです
今日のホールはその庭園の敷地内にあります。

綺麗な庭園を見ながら歩いて宮殿へ。

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庭園。


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この橋を渡って宮殿へ。


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宮殿入口。


コートを預けて、靴のまま履くスリッパを履くのですが、大きすぎて脱げるので歩くのにとっっても危ない。(後から知りましたが子供用もありました!)こんなところでコケたり階段から落ちたら大変なことになると思って、慎重に慎重にズリ足で歩きました。

写真禁止だったのでご紹介できませんが、内部はやはり豪華落ち着きのある豪華さです。

まだ大掛かりな修復作業もやっていました。

宮殿内のメインのサロンの天井は空を模していて水色で、周囲に雲が描かれていました。だいたい絵画や彫刻のようだったりするので、珍しいなぁと思って印象的。また、小さな劇場も併設されています。
ここのサロンでは、現在コンサートができるように舞台を作りピアノが置いてありました。

また、第二次大戦の前には調度品を守るため隠したようです。こういう話はポーランドのあちこちで聞きますが、聞くたびにポーランドがたどってきた歴史を思い、その中で文化や宝物を守ろうとしたポーランドの方々に頭が下がる思いです。

さて、ゆっくり見学してから先生と宮殿内のレストランでランチ

トマトのスープと、豚肉&チーズを重ねたメイン料理。リサイタル前は満腹にならないように気をつけているのですが、とても美味しいので量が多いのに全部食べてしまいました
デザートにりんご食べる?と先生に聞かれたので注文してもらいます!
焼きリンゴにソースがかかっていて、その横にチョコでト音記号が書いてありました
やはり完食

とても満足な食事で、もう今日は大満足です
こんな優雅な時間を過ごして、しかも満腹&満足になってしまって、今から弾くなんて

ホールへ戻ってリハーサル。
1時間だけ弾けます。リサイタル直前だから控えると言っている場合ではない気がして、けっこう全力で弾きました。

そして、あっという間に本番の時間を迎えます。

今日のリサイタルの司会は先生が務めます。初の師弟コンビ
日本ではトークコンサートがよくありますが、ポーランドではありません。ポーランドで「日本ではね・・・」と話すと驚かれ、「そんなことしたら、演奏に集中できないじゃない・・・。」と言われます。別に私も好きでやり始めたわけではありませんが、日本ではトークも求められてしまうのですよね。
ですので、ポーランドではピアニストの紹介や曲目の解説などの司会は、別の音楽家や専門家の方が務めるのです。
ここで、司会者がどれくらい話すのかはっきり分かりませんので(どこの曲間で何分くらい話すのかは軽く打ち合わせておきますが。)、舞台袖で出ていくタイミングを窺いながら待っています。自分のペースで出ていけない分落ち着けない面もありますね。

今日もホール一杯のお客さんと弾きやすいピアノで、リサイタルは最後に大きな花束をもらって終演を迎えました

シマノフスキ良かったよ~!!とあちこちから声をかけられました。
満足満足

ここから車で2時間ほどかけて先生の別荘に戻ります。
途中でレストランへ立ち寄って、夕食。
ジューレック(ポーランド伝統のスープ)と、大好きなゴオンプキ発見
ゴオンプキはロールキャベツなのですが、大好きで今回の滞在でもどこかで食べたいと思っていました。2つあったけれど、さすがに1つしか食べられなかったので持ち帰りにしてもらいました。

食後はどっと疲れが出て到着まで車の中でずっと寝ていて、夜9時先生の別荘到着。

早速先生と乾杯。さっきのレストランで赤ワインがなかったので・・・。
赤ワインにしようかと言いつつ、フルーツのお酒に変えました。
何のフルーツなのかしら・・・アルコールはとても強いのですが、こってり甘く、食後にとても美味しかったです

ポーランド④ 5、6日目&クラクフ紹介

10月19日(月)
朝からクラクフ音大へ手続きに行きました。
書類作成等に時間がかかるらしく、もう一度2時頃来てねと言われました。

今日も明日も特に予定はないので、夜はコンサートに行ってきました


10月20日(火)
昨日と今日はよく練習できて満足
思う存分とはいきませんが、それでも明日からのツアーには耐えられるという自信にはなっています。

夕方から留学中に住んでいた家を訪ねてみることにしました。大家さんに会えるかもと思って、日本から手土産のお菓子は持ってきたものの、連絡せずにふらっと行ってみます。
バスで行きますが、切符はバス内の機械で買えるように変わっていました。
一応キオスクで切符が買えるか尋ねてみましたが、「ない!」と冷たくあしらわれたので、まぁいいやと思ってバスに乗ると、その機械は壊れていました。
なんだよ~・・・運転手のところに行くと、お釣りがないとかなんだかんだ言っていますが、まとめて2枚買うからと言って、やっとのことで買えました。
そうだったそうだった、こんな感じでした(笑)

ちなみに切符を買わなくても乗ることは乗れるんですよ。でも時々乗り込んでくる検札に無賃乗車を見つかると多額の罰金です。
留学中1度捕まったことがあり(偶然定期が切れてたまたまタダ乗りした1回を見つかった!)、バスから降ろされて、4000円の罰金でした。100円ケチっただけなのに!!むむむ。そこで、賄賂にして安くしてもらいました。もう今はそんなの通じないかもしれませんね。

さて、バスの道も、大家さんの家の周りも少し変わっていました。
チャイムを鳴らしてもいない。。。少し待ちましたが、お菓子の袋にメッセージを書いて、玄関先に置いて帰りました。

夜、先生宅から電話しました。懐かしい声
またコンサートツアーから戻ってきたら訪ねる約束をしました。

明日からの旅行の用意をして早めに寝ます。
土曜日にクラクフに戻ってきますが、今日で中央広場は見納めかなぁ。。。



さて、世界遺産の町、クラクフの町の紹介です。
今回は散歩に出歩いただけなので、観光で訪れる建物の主なものしかありませんが・・・。


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中央広場の市庁舎の塔。
写真ではちょうど陰になっていてよく分からないのですが、この塔の足元に大きな横向きの顔が転がっているのです。中が空洞になっていて子供たちが入って遊んだりしているのですが、これ、現代美術家の作品なんですよねー。歴史的な広場なのにこんなものが(失礼!)転がっていて、留学中から気に入らなかったのですが、まだある!!!
ポーランド人もそう思うらしく、場所を移す案が出たらしいですが美術家が反対、また移転先に挙げられた場所も“大きすぎてイヤ”と言うなど、結局ここに置いておくしかないそうです(笑)


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中央広場。この中央広場はヨーロッパでも屈指の広さ。
左奥は聖マリア大聖堂、黄色の建物は織物会館。織物会館は現在お土産屋さんの商店街になっていて、通路の両側に琥珀、陶器、刺繍などのお店がずらーっと並んでいます。



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聖マリア大聖堂。
この塔の上からは1時間ごとのにラッパが鳴ります。敵襲を知らせる時にラッパを吹いたのですが、敵兵が放った矢に打たれてラッパを吹いた人が亡くなったという出来事から、今でもラッパを吹くのです。このラッパを吹く人は代々この仕事をしているようです。
大聖堂内部は綺麗な青色でとても美しく、国宝の祭壇もあります。
信者はもちろん入れますが、観光客は入場料が必要です。留学中は、勿体ないとか思って見つからないようにこっそり出口から入っていました。


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中央広場にはたくさんレストランがありますが、この寒いのにまだ外で食べています。暖房つけながら・・・。


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広場に並ぶ観光用馬車。
馬車に乗っても、前は御者の姿しか見えないし、見えても馬のお尻なのにやっぱり乗りたいものなのかなといつも思っていますが、けっこうヨーロッパ人は乗っています。


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中央広場から延びるフロリアンスカ通り。


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フロリアンスカ門。この門をくぐって旧市街に入ります。(今は旧市街から外側に向かっていますが)


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現在はほとんど残っていない城壁。


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フロリアンスカ門から出たところにあるバルバカン。砦なのですが、現在はヨーロッパに3か所しか残っておらず、うち2か所はポーランド(ワルシャワとクラクフ)、その中でもクラクフのものは最大だとか。


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さて、中央広場へ戻り、フロリアンスカ通りとは反対に延びる通りを通ってお城に向かいます。



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お城へ向かう通りにある、とても古い教会。


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ヴァヴェル城到着!
写真左側にある(写真では見えません)坂道を上がっていきます。
別の上がって行くルートもあって、その道もとても素敵です。



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王宮が見えてきました!


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ヴァヴェル城にある大聖堂。
歴代ポーランド国王の戴冠式を行い、またお墓もあります。お城の中にあるということで、とても権威もあり重要な大聖堂。
また、ポーランド最大の鐘があり、国として大切な日にのみ鳴らされます。


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中庭。


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竜。
ヴァヴェル城の麓に、竜の洞窟と呼ばれる洞窟があり、お城から下って行くこともできます。
伝説上の竜の像がこれ。よく分かりませんよね(笑)あんまり立派な竜でもないのですが、時々火を噴きます。
これがまた、小さくボッだけ。それが偶然この時火を噴いています。

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ヴィスワ川とヴァヴェル城


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別の角度から見たヴィスワ川とヴァヴェル城
留学中私はいつもこの景色を見ながらバスに乗って家に帰っていました。



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夜のライトアップ。

ポーランド③ 音大でレッスン

10月18日(日)

今日は日曜日。
みんな朝はゆっくりですが、昨日の夕食はコンサート後であまり食べられなかったこともあり、朝はお腹がすきすぎて、勝手に冷蔵庫開けてパン、ハム、チーズを取り出して食べました。

「おはよう。え!?綾子もう食べたの?」
「食べたよ・・・」

なぜかとてもお腹がすくのです。
先生の奥様、マリアさんも仕事をしていらっしゃるので、昼間はお手伝いさんがいます。
一昨日は、お昼の用意をしているお手伝いさんに、「ご飯できた?」「お昼まだ!?」「お腹すいたよ~!!」と子供のように3回も言いに行ってしまいました

さて、今日は朝10時からクラクフ音大でレッスンです

私がレッスンを受けるのではありませんよ、レッスンをするのです

昨日のコンサートの終演後、、ラフマニノフ「楽興の時」のレッスンを受けたいというクラクフ音大の女子学生(ポーランド人)がやって来たのです!
先に音大を通してあり、このレッスンはクラクフ音大の公認(特別講師)なので、音大側がレッスン室など全て用意。

ちょっとドキドキ
教わっている時は学生の立場としてレッスン室に入っていたのに、今度は先生として入っていくのです
先に彼女がレッスン室で待っていました。

こちらの学生は結構意思表示します。
ハイ、ハイと先生の言ったことを聞くだけではないので、彼女も私に質問したり、音楽の考えを伝えてきたりします。
特に今回はワンレッスンだけなので、私のラフマニノフのこの曲に対する考えや音楽に触れたいという気持ちがとても伝わってきました。

日本語でも伝えるのは難しいのに、外国語できちんと伝えられるのか心配していましたが、そんなわけで、私もだんだん熱くなってしまって2時間ほどレッスンしました
同じ音楽に熱くなれるって本当に幸せですね

さて、今日はピアノが空いていないので全く練習できません。日本にいてリサイタル前に練習できないとかかなりの驚きですが、焦っても仕方がないので、ラッキーと思ってゆっくりゆったり休日にしましょう

天気がとてもいいので今日はヴァヴェル城の辺りをじっくりと散歩しました
(クラクフのことは次回まとめてご紹介します!)

お城へ向かって歩きながら、色々な思いが湧き出してきました。
クラクフは私をピアニストとして育ててくれたところ。
日本では想像もできなかった大きな刺激を受け、毎日練習に明け暮れました。日本にいるとまずそんな日々はないと思うので、全て断ち切って外国へ行き、毎日音楽のみに没頭することはとても大きなことです。
それに、向こうの学生は日本のようにバイトはしないし、本当に音楽を真剣にやっている人たちです。そういう友人などの姿を見て、音楽について語り、お互いの演奏について語り・・・どれほどのことだったでしょう。
もちろん、そのような環境に自分の身を置けたのは、ピクル教授と出会えたからこそです。

そんな友人とも飲んだり遊んだり、本当に楽しいこともたくさんありました

それから、クラクフには他の国に留学していた友人たちが訪ねて来てくれました。私も遊びに行ったし、お互いの国を訪ね合いですね
家族もみんなやって来ました。
色々な人たちが来て、一緒にとても楽しく過ごしたところ。

全てを含めて、きっと私の人生でいつまでも「宝物」である時間です。


夜はクラクフ在住の日本人の友人とお食事
お肉をたくさん食べたかったのでステーキレストランへ。
牛肉の塊を(これはステーキか!?)、包丁のようなナイフで食べました。こんなのナイフじゃないやん・・・。

それからワインショップへとお店を変えて、ワイン片手に話は尽きませんでした

深夜にこっそり帰宅。

ポーランド② 2日目&リサイタルinクラクフ

10月16日(金)
8時半ごろから少しだけ先生の家で練習して、フロリアンカホールへ。先生宅からホールまでは公園を通り抜けて歩いて12分くらいです。
今日は10時から1時までの3時間のリハーサルですが、誰も来なかったので1時半まで弾きました。

明日のコンサートのイメージをしてから帰り、遅い昼食の後、軽くまた散歩に出かけました
町をぶらぶら歩いているだけで気持ちがいいです
今日は暖かくていい天気

日本での仕事や諸々と全て断ち切ったところにいて、音楽にだけ浸れるとても贅沢な時間です

疲れないようにして早めに帰り、また夕方練習し、明日に備えました。


10月17日(土)
ポーランド1回目のリサイタル、クラクフでのリサイタルです。

日本でリサイタルやコンサートだと(お昼間のリサイタルも多いのであまり本番まで時間もなく)、家でちょっと弾いて、用意して、電車に乗って出かけて、ホールでリハーサルして…と忙しいですが、今回の開演は19時&移動時間いらない分ヒマです。
時間あるからといって弾きまくるのも疲れるだけなのでほどほどにしておかないとと思うのですが、かといってお昼寝するほど余裕もなし(笑)

今日は家に誰もいないので誰と話すわけでもなく、なんだかソワソワしつつ、ダラダラ過ごし、時間になったので張り切って用意して出て行く瞬間に1時間早かったことに気付きました

もう用意終わったんだけどなぁ…余った1時間またダラダラ。
早めにホールに行くものの、もうリハーサルも終えて(とにかく疲れを防ぐために、ちょろっと弾く程度に強制的に留めておかなくては、と思っているのです)、またぼんやり音楽を聴いたり。

このダラダラ時間はかえって良くないですねぇ
気持ちがリラックスしているわけでもないのに持て余しているわけですから…別の意味で疲れそう。
仕方がないのでお菓子を食べました。
それにしても天気が悪いですね、リハーサル中に大雨になりました

さて、ポーランドでは開演時間が遅れるのは当たり前です。10分くらい遅れても平気。“開場時間”とはっきり決まっていないのでお客さんもギリギリに来てゆっくりしていますし、様子を見てそろそろ始めようかとなるので、この微妙な時間のズレも本番モードに調子を合わせにくいところです(笑)

まぁ、知っていれば10分遅めにテンション上げればいいし。

・・・・と思っていたら、今日は時間通りでした

ラジオ等でも宣伝されたらしく、なんとホールは満席
先生や友人はびっくりしていました!!

休憩時間中にピクル先生が楽屋へやって来て、「ところでアンコール何弾くの?」「あれ?最初トロイメライでしょ?」「こんなにたくさんお客さんいるんだよ、トロイメライはやめて(ショパンの)ノクターンを(2曲)順番に弾きなさい」

え・・・!?
1曲は始めから弾くつもりだったのですが、念のためにもう1曲今日弾いておいてよかった

2曲目のアンコールを求める拍手に感激しました
(パチパチパチではなくて、会場全員一緒にタンッタンッと揃えて手をたたくのです)

ところで、何回やってもコンサート本番に平気になるわけではなく、大きなコンサートは恐怖と向き合わなければなりません。練習量に比例する自信も感じつつ、その間で揺れます。
また、今回大きく宣伝されているのは事前に知っていて、かなりのプレッシャーでした。

舞台で演奏する限りこういうことがなくなることはないなと、ホールへ向かって歩きながら改めて感じたことでした。
でも、結局この気持ちが強い集中も生み出すので、緊張はとても大切なことです。
本番に合わせて如何に緊張できるかが(「あがり」ではありません!)、気持ちを高めて心身共に一番いい状態へ持っていけることにつながるのです。

とにかく、クラクフでの大切なコンサートを終えました

心配だった時差ぼけも大丈夫でした
終演後は懐かしい友人達が会いに来てくれました他にも知らない方々も挨拶に来てくれて、嬉しかったです
色々挨拶したりしていると終わったんだと実感する瞬間ですね

先生宅に帰ってからワインで乾杯でした~~
先生もイタリアでコンサートを前日に終えてこられたので、お互いに乾杯です。

それしにてもこんなに記念すべきコンサートだったのに、バタバタと帰ってしまい終演後の写真が1枚もないのが残念です




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宮殿のようなフロリアンカホール。



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お客さんは右側のドアからホールへ入って行きます。


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楽屋として使われる部屋。ちょっと暗いのですが、赤、青、金と色とりどりのこの部屋も素敵です。
左のドアから舞台へ出ていきます。



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リサイタルのポスター。写真では大きさが分かりにくいですが、とっっても大きいです!!今は壁に貼ってますが、保存に困るくらい。白地に金色の文字で綺麗です。

ポーランド① クラクフ到着&1日目

26日朝、無事ポーランドから帰国しました

帰国後、その日の午後から夜までレッスンし、翌日も朝から仕事、夜までレッスン
今日はようやくゆっくりしています。

興奮したままの精神状態で飛行機でも全く寝られず、そのまま日本の生活に突入し、それでもさすがに体の疲れは溜まっているので今日は10時間くらい寝ました
まだ気持ちがなんだか昂ったままのような気がしますが、荷物を片付けたり、向こうでのプログラムを見返したり、家の壁に貼ったポスターを眺めたり、ぼーっとしているうちに段々実感が湧き、やり遂げてきたという満足感や心地よい疲労感や、ポーランドでの日々を振り返って何とも言えない気持ちになっています。

これからブログに順に書いていこうと思います。


10月14日(水)
クラクフ到着
空港は以前と大きく変わり見慣れたロビーではありませんでした。
空港の拡張工事をしているようです。

空港へはピクル先生の奥様が迎えに来て下さって、先生家までは車で20分ほど。
クラクフでは先生の家に泊めて頂きます。
先生の家に着いて、夕食は食べない方がいい感じでしたが、ジューレック(ポーランド伝統のスープ)があるのを見て、食べたい
ついでに勧められるまま他の食事も頂きました
ポーランド料理は美味しいので何でも大好きなのです

日本で深夜まで練習した結果睡眠不足に陥り、おまけに飛行機でもあまり寝られずとても疲れました。
さっさと寝ます


10月15日(水)
今日は雨しかもとても寒いです。
早速セーターにロングコート。

今日は何度だろう…。
住んでいるときは、「あ、今日は0度もある!!道理で暖かいと思ったわ~」という感じだったんですけどねぇ(笑)

午前中にクラクフでコンサートをするホール、フロリアンカホールで少しだけ弾かせてもらえます。
留学中、このホールで始まり、このホールで終わったという、とても思い出深いホール・・・戻ってきた!という感じです。

9時、ホールに入っていくと私の大きなポスターがありましたチラシではなく
「クラクフ音大の著名な卒業生によるリサイタル」だって
このポスター大きすぎて持って帰るのが大変だったのですが、なんとかペッチャンコにならず日本に持ち帰り、今自宅にデンと貼ってあります!

宮殿の一室のようなホールでとても素敵ですが、響きすぎることが難点で、音作り、特にピアノやピアニッシモを作ることがとても難しいです。
コンディションまだ悪いしテンション低いし(元気がないわけではない)、なんだかぼーっとしたまま弾いてしまいました。でもコントロールがうまくできず、その音作りが難しいことを思い出し、なんとか明後日の本番までに整えないといけません。

11時に終わったので、その後散歩に出ました
雨で寒いけど(笑)

中央広場に出てくると、おお!!と感激しました
お店はちょこちょこ変わっているけれど、町は全く変わりません。いつ来ても変わらない町っていいですね
ただいまクラクフ

お金を両替した後、天気が悪すぎるのでがっかりですが、それでもあちこちウロウロ歩きました

寒さに耐えられず限界になったので帰ることに
自由時間少ないかもしれないけれど、お天気が良くなった時にもう一度来たいです。

帰ってから2時頃昼食。
ポーランドの昼食の時間は遅め、そして1日のメインの食事が昼食です。日本の夕食のようですね。
スープに始まり、じゃがいも、お肉、付け合せの野菜がワンプレートで出てくるのが一般的。夕食は朝食のように軽く済ませます。
私は留学したはじめ、知らずにお昼を食べていき、昼食を先生の家でご馳走になり(結果的に2回続けてご飯を食べたことになります)、満腹すぎて気分が悪くなったことがあります。
心配した先生の奥様にお医者さんを呼ばれてしまうという
消化すれば治るし・・と思いつつ、脈を測られ、さすがお医者さん、「何食べた?食べ過ぎ?」
「さっきのお昼ご飯よ。」
「ふうん、まぁ外国に来てすぐだから疲れてるんじゃないな。」と帰って行きました。
あまりに心配をかけたので申し訳ないですが、2回もお昼ご飯を食べたためとは絶対に言えませんでした(笑)

さて、その後延々2時間お昼寝。このお昼寝大正解でした!!疲れも取れて時差ボケも気にならなくなるくらいになったので、やはり疲れている時は寝るに限ります。
それから夕食まで練習しました。
今日はどうせ5時からしか練習できなかったのですが・・・海外での練習は望めないので、日本で“これでもか”というくらいに弾き込んできました。
明日で調子を整えます。

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ピアノや音楽との日々こと、日常のちょっとした出来事、ふと思いついたことなどを、思いつくままに綴っています。

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