ピアノのお散歩

ピアニスト北中綾子のブログです。日々のことを気まぐれに綴っています。

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モンセラット

いよいよ旅行も最終日
この日はバルセロナからモンセラットへ行きました

電車に乗って登山電車に乗り換えて・・いいお天気~~

バルセロナ7



到着してすぐ高い展望台から景色を眺めたかったのに、目的の展望台行きのケーブルカーは閉鎖中
もうひとつの方のケーブルカーに乗り、黒いマリア像が発見された洞窟の教会(サンタ・コヴァ)へ行きました。
景色を見ながらハイキング
遠くピレネー山脈まで見えました

バルセロナ9



バルセロナ8
   暗くて少しわかりにくいんですが・・・岸壁の中腹にある建物がサンタ・コヴァです。


戻ってきて、教会堂へ入る前に行列ができていたので、とりあえず何の列かわからないまま並びました(笑)
母に並んでもらっている間に私が確認。
あぁ、有名な「黒いマリア像」を見るために並んでいるのね
側面にある礼拝堂を通りながら教会をぐるっと後ろから周り、正面にあるマリア像まで行くのです。

すいすい進みそうだったし先にこっちを見てから、目当ての1時の少年合唱を聴いて、ゆっくり教会堂を見ようと思いながら内部へ入っていくと・・・急にまったく列は進まなくなりました
そのまま引くに引き返せなくなり、イライラが募ってきます。
いったい何十分並んでるのさーーーもうマリア像なんかいらないよッ

あああ、少年合唱始まっちゃった!!
ちょうど教会の前辺りまで来ていたので、真横の柵から顔だけ出して聴きました。
合唱は15分ほどでしたが、最後に日本の津波被害についてお祈りしてくれていました。

やっとマリア像に到達した時は(1時間以上かかりました!)へとへと。


バルセロナ10
    必死で撮った黒いマリア像。右手に持っているボール?をみんななでていたので、私も真似してなでなで。


でもまぁ結局マリア像も見て少年合唱も聴けたからよかったです
その分教会堂はそそくさと見て周ることになりましたが。。
ご飯を食べていないことに気付いたので、マフィンと、マーケットでイチジクのケーキを買って大急ぎで駅へ
間に合いました!(電車は1時間に1本なので。)
ふと気付くと、朝来るときに乗っていた人たちもたくさん

バルセロナに戻ってから、市場へ出かけました。
皮をむかれたウサギ、豚の足や鼻、舌、内臓、頭がついたたままの鶏、目玉がついたままの何かの頭、脳みそ・・・びっくりするようないろんなものが売られていて、なかなか面白かったです。でも、これらを食べていない日本ではどうしているんでしょうね。捨ててるの・・・ふとした疑問。
チョコやフルーツなども豊富に売られていたので、ここで干しイチジクやナッツ類を買いました。

バルセロナ11
   ぶら下がるソーセージやハム



カテドラルに寄って、あちこち散歩して、もう一度カサ・バトリョの方まで行ったので夜景を眺めました。
ちょっとしんみり。



楽しかったな~~~
旅行って一生懸命遊ぶので、本当は長くいるのにすぐ時間が経ってしまいますよね。
でもずっと来てみたかったスペインに来れて充実して素敵な時間を過ごしました
こんなに大満足したのに、もうまた次どこかに行きたくなっています
こんなにたくさんの国があり、文化があって自然があって・・・少しでも多く見たい、知りたいという思う気持ちがまた強まりました


バルセロナ12
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バルセロナ

コルドバからバルセロナへはまたAVEです。

バルセロナに着いてホテルに荷物を置いて、早速観光へ。

まずはサグラダ・ファミリアを目指します!
私が前にバルセロナに来たときは時間がなくてサグラダ・ファミリアの内部に入れなかったので、今回楽しみでした
チケット売り場に並んでいると、なんと!グラナダで一緒にフラメンコを見た1人旅の男の子にばったり再会
一緒にサグラダ・ファミリアを見学しました

ちなみに、コルドバのホテルでの朝食では、日本人団体客と一緒でした。大きなテーブルしかあいていなかったので、先にいらっしゃったご夫婦に声をかけて同じテーブルにつき、お喋りして朝食を楽しめました
このご夫婦とは、帰りのヘルシンキでの出国審査に並んでいるときに私達の後ろに並ばれ、またお会いでき、お互いびっくり

会おうと思っても同じ時間に会えないのに、いろいろと偶然ってあるものなんですね


バルセロナ1



バルセロナ2



サグラダ・ファミリアのあとは、ガウディのカサ・バトリョ邸へ


バルセロナ3



バルセロナ4


出てくると6時でした。
少し迷いましたが、カサ・ミラが8時までなので頑張って行くことにしました


バルセロナ5


さすがに夜も遅くなりましたが、スペインの食事時間は遅いのでちょうどいい時間
近くのレストランに入りました。

タパスを数種類注文しましたが、そのうちのホタルイカのフライ。
ざっと数えて100匹以上は転がっていました!!
食べきれず20匹と泣く泣くさようなら~


バルセロナ6

コルドバ

今日は1日コルドバ観光・・・だけど月曜日でお休みが多く、メインのメスキータくらいしか見学するところがありません。

でもまぁ、いつものように張り切って朝早くから出かけました。
ゆっくり散歩しながらユダヤ人街を通り抜け、9:45にメスキータに。
チケット売り場もないし、ここかなぁ、とか言いながらなんとなく入っていくと、やはりすでに内部にいました。
どうやら10時まではミサをしていて無料で入れるようです。
ラッキー
おまけにミサでのパイプオルガンの音も聴けたし、とても得した気分

コルドバ1



コルドバ2
  キリスト教(写真右半分)とイスラム教(写真左半分)が混ざっていて面白いです。


それから、12世紀の邸宅を再現したというカサ・アンダルシに行きました。

コルドバ3


午後はお店に入ってお土産を見たりしてぶらぶら。


コルドバ4
  立ち寄った革細工の専門店。全て革で作られています。こうした絵から小物、家具まであって見ているだけで楽しかったです。

疲れたのでカフェに入りたかったのですが、なかなかなくて、探して歩いてやっと見つけた!
と思って座ったら、もう終わりだよと言われ、コーヒーのつもりだったのに仕方なくワインになってしまいました

セビーリャ

グラナダのホテルは朝食は8時からです。(7時半からのところが多いんですが・・)
コルドバへ移動する日は8時に出発しないと間に合わないので、朝食がどうなるのか尋ねました。(お弁当を持たせてくれたホテルもこれまでにあったので。)
すると、「仕方ないね。」というので、「え~~だって朝食代金払ったよパンとハムとチーズでいいからなんとかしてよ~。」と言うと、「一応朝食の係に10分前に開けてくれるように言っておくよ。」
ということでした。
「一応」なので、ちょっと心配だった私・・・
どうしても朝食食べたい私・・・

そこで、前日の朝食の際、パンとバター、ハム、チーズをお皿にのせて部屋に持ち帰っておきました
でも変な人ですよね、これらをお皿にのせてパンを手に持って朝食レストランから出て行く人(笑)
偶然誰もいない時を見計らってこっそりやりました。

翌日の朝はそれらを部屋で食べて、ちゃんとレストランを10分前に開けてくれたので(やった!)更に食べました
満足満足


グラナダからコルドバ移動は、初めてのAVE。
スペインが誇るという高速列車。スペイン版新幹線ですね。
なんと乗る前に飛行機並みの手荷物検査があります。
だけど座席は、前のデラックスバスの方がずっといいし、なんてことのない普通の座席でした

さて、日曜日と月曜日はお休みで見学できないところも多いので要チェックです。
最初はこの日(日曜日)はコルドバに着いたあと観光、翌日の月曜日にセビーリャ日帰り観光しようと思っていたのですが、絶対見たいセビーリャのアルカサルが月曜日お休みなので、予定を変更してこの日の午後、コルドバのホテルに荷物を置いてから無理やり日帰りで行くことにしました。

そして、マドリッドでまとめて買った電車のチケットをふと見てみると・・・
日付を間違えている
コルドバ - セビーリャ間のチケットが明日の日付になっています!!
そこで、変更してもらいに行くと、手数料がかかってしまいました。
もったいない・・・・

コルドバのホテルに荷物を置いて、すぐ駅に引き返してセビーリャへ。
時間がもったいないので、仕方なく駅から町中心部までタクシーです。

でもやはりアルカサルは素晴らしかったです
庭園は時間がなく少ししか見れませんでしたが、その後大聖堂に行って、塔にも上って景色を眺め、サンタ・クルス街(裕福な人々が住んだユダヤ人居住区)をうろちょろして、たっぷり全部観光できました



セビーリャ1
   イスラム風宮殿、アルカサル内部



セビーリャ2
   スペイン最大規模のカテドラル。中にはコロンブスのお墓もありました。



セビーリャ4
   オレンジの中庭から見上げたヒラルダの塔(カテドラル)。
   スペインでは街路樹も中庭もオレンジの樹です。


グラナダ

グラナダ1
  マドリッドの地下鉄。青と白の電車、なんだかいいですねぇ。


マドリッドからグラナダはバス移動でした
観光時間を考え9時発に乗りたかったのですが、9時のバスはデラックス。
電車の1等みたいなものでしょうか。
通常の倍の料金ですが、それでも電車の半額です。
荷物管理もきちんとしてくれました。

1番前の特等席はやはり快適
景色は全面に見えるし、ドリンクやお菓子のサービスが何度もあってリッチな気分
オリーブ畑の中をバスは走りました。

ホテルに荷物を置いてから、王室礼拝堂やカテドラルに行き、アラブ街へ行ってお土産を見たり・・・

グラナダ2
   グラナダの街灯。スペインでは、街灯、ベンチを始め、町中のいろいろなもののデザインが素敵でした!


夕食はタパス。
カタツムリのスープ、エビ、タコ、牛テールの煮込み!
おいしかったのですが、タコを食べ終わったときはすでにお腹いっぱいに。
また同じ失敗を繰り返す学習能力のない私たちは、牛のしっぽが出てきたとき、またその多さに仰天しました。
絶対食べきれない・・・でも残すのはもったいないし・・・
あ!隣の席に日本人の男の子!しかも1人!
よし
「ねぇねぇ」と声をかけ、一緒に食べてもらいました
そして会話も弾むし、楽しい夕食になりました

グラナダ3


そこからフラメンコのショーへ。
洞窟の中で見るフラメンコ。迫力満点。
フラメンコってダンスなのかと思っていたのですが、主にリズムでした。
そして夜景の見学に連れて行ってくれて、夜のアルハンブラ宮殿です。
三脚がないので夜景は諦めていましたが、岩にカメラを置いて気合を入れて撮ったお気に入りの1枚


グラナダ4




さてさて、日本でどんなに花粉症が辛くてもヨーロッパでは発症しなかったので、今回抜群のタイミングで海外逃亡できるわ~と喜んでいました。
が!!
ナメていた・・・
スペインは杉が多いのか(この後糸杉の並木道を歩くことになります!)、花粉症が悪化。
飲み薬は持ってきていたものの、点鼻薬などは持ってきていなかったので、しまったと思いました。
それがグラナダに着いて急に重症化。

グラナダ2日目は、本当に苦しくて苦しくて、でもなぜかグミを食べていたらその間だけ症状がマシなことを発見し、グミの袋を片手で握り締めてず~っともぐもぐ。
アルバイシンというグラナダ最古の町並みが残る地区を歩きました。
昨日の夜景を見たところです。逆光でしたが、朝のアルハンブラ宮殿はまた綺麗でした

くしゃみ、鼻がぐすぐす、グミをもぐもぐ、写真をパチッ、地図をじ~っ、通り名をきょろきょろ、大忙しの私です。

そして、午後はこの旅行一番の楽しみのアルハンブラ宮殿
絢爛豪華なお城や宮殿はあちこち見てきましたが、こうしたイスラム芸術は初めてで感激でした


グラナダ5


グラナダ6



その夜はパエリアを食べにレストランへ
母はだいぶ疲れていたようですが(朝から動きっぱなし)、無理やり強行しました。
するとレストランへ入ったとたん、母の目がとろんとし始め、目は半分になり、顔もぼわ~ん。
せっかくの美味しいパエリアを、こんな母の顔を見ながら食べる羽目になりました



トレド

翌日は世界遺産の町、トレド
マドリッドからバスで往復しました。

なんとなく静かな町というイメージがあったのですが、車がひっきりなしに通り、しかも石畳の上を走るのでガガガガとすごい音。
でも昔そのままという感じで、小道もたくさんあってとても素敵な町でした



トレド4


昼食は、行きの飛行機で隣だったマドリッド在住のおじさんに教えてもらった生ハムのとってもおいしいというお店で

ちなみに、このおじさまとても親切で、マドリッドの空港で、ぽけ~っと違う場所で荷物が出てくるのを待っていた私達2人をわざわざ呼びに来てくれたのでした。

紹介してくれたレストランのオーナーは自分で豚を飼っていて、一番いい生ハムをレストランに出し、それ以外を市場に出すとのこと。
まずはお昼だけどビール。生ハムにはビールでしょ
先に出てきたおいしい前菜とパンを食べて、そして、ついに生ハムの登場

出てきてびっくり、ものすご~く大きなお皿一面に生ハムがひしめきあっていました
ここで初めてスペイン人がよく食べると知りました。
そういえばポルトガルでも人々はよく食べていたなぁ。
あとで知り合った方曰く、スペインでは、食べないということは弱いということになるそうです。

トレド1


トレド2
料理の写真を撮っていたら店員さんが面白がって、大きなワインを持ってきて一緒に写真を撮ってくれました!

味は最高
最初はおいしい~~とぱくぱく食べていた私達ですが、間もなくお腹いっぱいになってきて(それでもお皿の端っこがなくなったくらいなのです)、だんだん無言になり、笑顔が無表情になり、そのうち目が白黒。
最後は自分が生ハムになった気分でした もうどこからでも食べてくれ!!!



トレド3
パラドールから眺めたトレドの町。この景色を見るために離れた場所にあるパラドール(ホテル)までタクシーを飛ばしてコーヒーを飲みに行きました。


さてさて帰りのバスでの出来事。
行きのバスと違う番号のバスに乗ったので、どこのバス停で降りていいかわかりません。
くるっと振り返って後ろのおばさんに「ここ(で降りるの)?」と聞くと、なんとバスに乗っている人一斉に「NO~~~
・・・ちょっとびっくした
スペイン語で説明してくれましたが、よくわからないのでこの先だと言っているんだろうと思っていたのですが、これをきっかけにバスの中で賑やかに会話が始まりました。そして降りる時は「ここよ」と教えてくれ、しかもこれまたバス中の人で「ここは電車の駅じゃなくてバスの駅だけどいいのね?」と確認してくれて、全員が満面の笑みで「ばいば~い
すごい人たちだなぁとしきりに感心し、自分もハイテンションになりました

マドリッド

スペイン旅行のことを書いていこうと思います。

15日(火)マドリッドに無事に着き、ホテルまで迷うことなくすんなり到着。
あ~憧れのスペイン
ヘルシンキ→マドリッドの飛行機の機内食は不味すぎて食べられたものではなかったので、ホテルに着いたらお腹がすいてました。
お陰で朝食はパンを何個も取り、ハムにチーズ、ソーセージ、デザートまでもりもり食べました!

さて、1日目の観光はマドリッドですが、あいにくの雨
でも雨はこの日だけで、他の日は晴れていいお天気でした

ともかく、最初の観光は王宮へ向かいました
私のガイドブックでは9時半~だったので9時半に王宮へ。
ところが10時からでした
雨と風の寒い中、並んで無言で待つこと30分、やっと10時になりチケット売り場が開きました!!

ところが、係りの人がとってもにこやかに「今日は公式行事があるので見学できません
え・・
早く言ってよ~~
王宮見たかったのに心底がっかり

気を取り直して、装飾美術館(家具などが展示してあります)に行ってからプラド美術館へ。
たくさんの絵を堪能しました。
ピカソの「ゲルニカ」を見に、ソフィア王妃芸術センターへも行ったので、美術館めぐりの1日でした

マドリッド
装飾美術館に展示されていた家具


マドリッド2
プラド美術館


マドリッド3
朝に見つけた市場でイチゴを買いました。フルーツが整然と並んでいて、お店の人にグラムや個数を言って取ってもらってから買います。イチゴはびっくりする大きさなので私たちは1人3個(笑)
この市場ではお寿司も売っていて、同時に日本茶のペットボトルも置いてありました。「あ!日本人?じゃあこのお客さんにラムネの開け方教えてあげてよ!」とお店の人に言われました。ラムネ懐かしい~~だけど、この人ラムネと一緒にお寿司食べるの・・???


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ピアノや音楽との日々こと、日常のちょっとした出来事、ふと思いついたことなどを、思いつくままに綴っています。

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