ピアノのお散歩

ピアニスト北中綾子のブログです。日々のことを気まぐれに綴っています。

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第18回大阪楽友協会コンサート

だいぶ迫りましたが、演奏会のお知らせです

第18回大阪楽友協会コンサート

2013年8月5日(月)
場所 / いずみホール(JR大阪城公園駅より徒歩5分)
開場 / 18:15
開演 / 19:00
チケット / 2500円
主催 / 大阪楽友協会

テノール歌手の方の演奏の次に、私のピアノソロ、そして後半は弦楽合奏です。
私は、シマノフスキ作曲 ポーランド民謡の主題による変奏曲 Op.10 を演奏します
去年もシマノフスキ初期作品に取り組みましたが(Op.4)、今回は初期作品の大作

いずみホールは私が小学生の時、初めて母に連れられてコンサートに行ったホールですものすごく心に残っています
その舞台で音を響かせられるよう、暑くて練習が大変ですが当日まで磨いていきます
とても素敵なホールなので来て下さると嬉しいです
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ピアノ発表会

昨日は生徒のピアノ発表会でした

前日はリハーサルも兼ねて全員のプチ・レッスン。
緊張して弾く練習です。

当日は午前中ホールでのリハーサルに付き合っていたのですが、終わってもスタンドのお花がまだ届きません
もぐもぐおにぎりを食べている時に届いて、打ち合わせて支払って・・・終わってからご飯の続き。
ふーっと休憩している間に、集合時間をすっかり忘れて、先生なのに7分遅刻という・・・
(本番での注意事項や連絡事項のために集合をかけているのです。)

さて、本番はみんな色とりどりのドレスでとっても素敵
男の子もネクタイ締めてばっちり決まってます

昨日の前日レッスンから全員のピアノをずーっと聴いているわけですが、
本番聴きながら思っていました。
あぁ、成長したなぁ
レッスンでも思うことがあるけれど、やはり本番での演奏で実感しますね
1年の努力が実を結ぶときなのでしょう!!
去年の発表会からの1年間に、ひとりひとり、その子なりの上達があればそれで立派です新しく入ってきた子ももちろん初めて来た時より上手になっているんですが、来年更に成長を感じさせてくれるんだろうなと思います

大人の方もとても素敵に、全員が個性豊かに堂々と弾けました

私も最後にちょこっと弾きました
生徒さん全員からということで、今年も大きな素敵なお花束を頂きました~

保護者の方もよく手伝って下さるので、準備も片付けもとてもスムーズでした。
ありがとうございました

こうしてみんながピアノに向かって音楽をしている時間を共有していることって本当に幸せを感じます
昨日の夜は私はそのような幸せを感じていましたが、生徒さん達はどうなのでしょうね。
発表会に向けてのレッスンなので、私も厳しく言う時もあり涙ポロッとしていた子もいますが、こうして一生懸命努力した結果手に入れられる充実感や満足感、そして楽しみを心から感じてほしいと願っています。
ピアノの楽しみは努力した人にしか得られませんが、それが何にも代えがたいものであることを知ってほしいです。

音楽って本当に素晴らしいんですよ

またこれからも一緒に頑張りましょう

パリ

6月18日(火)

楽しい時はあっという間で、今日が最終日。

今日最初に訪れるのは・・・ペール・ラシェーズ墓地
前回残念ながら来ることができなかった、ショパンのお墓があるのです

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         ショパンのお墓。


それから、ビゼーとドラクロワのお墓も

とっても広い墓地なので、たった3人見つけるのに(しかも案内図もないし)1時間かかりました。
このままいくと、お墓だけで午前中が終わってしまう!という危機に陥り、そそくさと出口へ向かったもののちょっと迷子になり、遠回りしたみたい

来た道をそのまま戻れないのです

私の方向音痴は、これはもう“病気”やな、と思っているけど、母も何の疑いもなくついてくるから、やっぱり親譲りなんですね

また地下鉄に乗って、パレ・ガルニエへ
オペラ座として建てられましたが、現在は主にバレエの公演をしています。

まるで宮殿

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       パレ・ガルニエ内部。

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そして、また地下鉄に乗って、シテ島へ!!
あの有名なノートル・ダム大聖堂がある場所です



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        シテ島へ橋を渡ります。左側の建物はマリー・アントワネットの独房があるコンシェルジュリー。


まずは先にパリ最古のステンドグラスで知られる教会、サント・シャペルヘ

はぁ思い出すなぁ・・・、前回来た時に、私は何を間違えたのか、堂々とサント・シャペルの横にある最高裁判所に入って行ったのです
セキュリティーチェックを受けても誰も何も言わず、私も不思議に思わず(笑)
今回のように、明らかに旅行者という格好をしていなかったからかもしれませんが・・・
歩いている人達は旅行者っぽくないし(スーツ姿ばかり)ベンチに座って地図広げて、おかしいなぁ教会ないなぁと考えた末に、警備員に尋ねると、ものすごく驚かれサント・シャペルの入口までわざわざ連れて行ってくれました~

という思い出の場所
懐かしい


ここはステンドグラスに部屋が囲まれていて、「宝石箱」とも呼ばれるくらいに美しいのですが、修復のためにステンドグラスが半分近く白い壁に覆われていました・・・あらら
でも修復が済んだらしいステンドグラスはピカピカでした

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        美しいステンドグラス。



見終わって出てきたところ、すぐにあったレストランでランチ
オムレツという名の卵焼きを食べました
前食べた時はもっとおいしかったけどなぁ。

ここで見たもの

横のカウンターにパンを切るためのまな板とナイフが置いてあり、ここで切ってからお客さんに出しているようです。

ウエイターがパン切りナイフを落としたが気付かない

別のウエイトレスが、知らずにそれを何度も踏んづけて蹴っ飛ばす。それでも気付かず行ってしまう。

また別のウエイターがやっと気づく。“あっ、落ちてる”と、さんざん踏まれたナイフをそのまま、まな板へポンッ

うわぁぁぁぁ そのナイフでパン切るの
パン食べんとこ・・・

非常に狭い店内、真横のおじさん2人のおしゃべりがうるさいーー
よく響く通る声で綺麗けれど、ずーーーっと耳元で喋っているもんだから、静かにしてよ~

ふーっ
とにかくパリは観光にはどこも行列、そして街中は雑踏、喧噪。
優雅というのは程遠く、のんびり落ち着くという感じはないです。というより、優雅な場所に行かないと優雅ではないのでしょうね。

さて、ノートル・ダム大聖堂へ


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        ノートル・ダム大聖堂。


それから、その隣の島、サン・ルイ島にあるショパンのサロンへ行きました
ポーランドの有名な詩人、アダム・ミツキェヴィチの博物館の奥にひっそりとショパンのサロンが
ショパンの遺髪、デスマスク、直筆の楽譜など置いてありました。


そこからとことこ地下鉄の駅へ戻って、一気にモンマルトルの丘へ

サクレ・クール聖堂へ向かうのですが、
と、その前に
疲れすぎたのでカフェで一休み

おお、ここは静かだ、私達しかいないーーとやっと落ち着いてコーラを飲んでいると(上品にコーヒーやお茶ではなく、栄養補給?のためコーラ)、

やって来ました!!!
遠足
修学旅行か・・・???
店内いっぱいに子供たちが座って、一斉にご飯食べ始めました!!!

うるさーーーーー
先生にごめんねって顔でにっこりされたけど、ランチでもカフェでも耳が疲れました(笑)


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        サクレ・クール聖堂。内部に入ったらミサが始まりました。


それから、しばらく雑貨屋さんを見たりしてうろうろ。
モンマルトルの丘まで来たんだ、と感慨深い

夕食を食べて帰りました




6月19日(水)

飛行機の時間がお昼頃なので朝はゆっくりできました。

でも空港バスを降りてから、ターミナルを延々移動する羽目になり、チェックインは1時間弱待ち、お土産をゆっくり見る暇もありませんでした~(笑) 

ついでに・・・乗り継ぎのヘルシンキでも出国スタンプ押す検査官が1人しかおらず、大混雑。搭乗時間ぎりぎりで走るという、ほんと~に、最後までバタバタでした

でも、フランスともお別れです
色々あったけれど、楽しかったです

帰ってくるとまた行きたくなりますね
次はどこに行こうかなぁ~




フォンテーヌブロー城&ルーヴル美術館

6月17日(月)


今日はまずフォンテーヌブロー城へ
朝イチでさっと飛び込んで、見終わったらすぐ戻り、ルーヴルへ行くというプラン。

張り切って早くホテルを出たのに、駅で1日フリー切符を買おうと思ったら、買い方がわからず(この前はすぐ買えたのに!まとめて買っておけばよかった・・)、おまけに駅で迷子になり、目指していた電車より1本遅れました

途中で、日本でも滅多に経験しないほどの大嵐
もう帰ろうか~着いてもこの天気だったら帰ろうよ、と言っていたのですが、着いたらすっかり止んでいました

5,6月のヨーロッパはとても爽やかだし、日は長く、1年で1番快適と言われます。
なかなか旅行で一番いい時を狙って行くのは難しいですが、今年は運良く6月に来れたのだし、あの天高い真っ青な空を待ちわびているのですが、お天気に恵まれませんね
雨が降らなかったらOKという・・・。
結局旅行中に、私が望んでいたあの青空を目にすることはありませんでした

それにしても、これは雨女解消の厄払いに行かないとあかんかな・・・
キアナ(ホームステイしていたアメリカ人)と作ったテルテル坊主をゴミに出したからかな・・・
などと考えていました。

駅に着いてからバスでお城に向かい、入口に着いたはずなんですが、人がいっぱい!!
また行列かなぁ?と思ったのですが、入口が開いていないようです
あれ?9時半開館予定で、今10時よね

でも遠足の子達は座って待っているし、ツアーの人達もそのまま待っているし、開くのかなと思って待っていると、何のお知らせもなく10時15分に開きました
電車乗り遅れても全然問題なかったですね(笑)

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         フォンテーヌブロー城。

このお城はヴェルサイユとはまた別の雰囲気で木のシックな感じがしますがが、やっぱりとっても豪華です
でも“豪華絢爛”というのは見飽きますね。
なんとも贅沢なこと


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         庭園から見たお城。白鳥が湖に舞い降りて来て美しかった~



お昼ご飯にパンを買って帰りの電車で食べました。

次はルーヴル美術館へ



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          ルーブル美術館。



正面のピラミッドの入口はものすごく混んでいるらしいので、横の入口から入ります。
2匹のライオンの像が目印と書いてあったので、ここだ!と入り、ミュージアムパスを見せると
「ここ、大学だよ。美術館はあっち。」と笑われました。
へぇ、こんなところに大学があるんだ

入口は確かに並ぶこともなくすんなり入れました。

ルーヴルはとにかく広いので、見たい絵や見学順を決めておいた方がいいよ、じゃないと歩いているだけになるよ、と知り合いの方から言われていたので、だいたいは考えていました

まず、この入口から近い、モナ・リザへ

案内をたどっていくとちゃんとモナ・リザヘ着きました!!

うわっ これまた人だかり
でも来たからには見ないと

人だかりの後ろへ付いて、じりじりと前へ!!
もう、もみくちゃ
そりゃーカバンすられるわ・・・モナ・リザの前でスリに遭うというのはよくある話だそうです。
背の高い人は後ろから横から手を伸ばして写真を撮っていて、私はその肘に頭当てられつつ人に埋もれてかなり息苦しいけど、必死の思いで一番前まで来ました

あああ、でも絵は小さいし遠いし防弾ガラスに入っているし“見た”っていう証拠だけです
  
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        モナ・リザ!!!!!



ルーヴルを堪能しようと思ったら、パリに住むとか、そうでなくても長期滞在とかでないと難しいですね。
旅行の中では時間が限られているので、“見なかった絵がある”ではなくて、“見た絵がある”というレベルです。それでも、見たかった絵は見たので、一応満足です

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    発見!!  ドラクロワ / ショパンの肖像画



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        ヴァトー / シテール島への巡礼
        この絵からインスピレーションを得てドビュッシーが「喜びの島」を作曲したといわれています。留学中と、去年と、コンサートで演奏した曲です。もっと早く見れたらよかったなぁ



ルーヴルの後、パレ・ガルニエ近くのレストランで夕食。
今日はちょっとおいしいワインとお食事を・・・
前菜はラビオリ、メインは鴨のステーキ、赤ワイン、デザートはクレーム・ブリュレ
ほとんど前菜でお腹いっぱいになってしまったけど、おいしかったな~
フランスで唯一心に残る食事(笑)

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